ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌
  • ptバック

ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
獲得ポイント

535pt

  • 40%ポイントバック

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

稀代のペテン師・佐村河内守の虚飾の真相! 18年間、ゴーストライターを務めた新垣隆の懺悔告白によって暴かれた、何重にも嘘に塗り固められた佐村河内守の虚飾の姿。二人の共犯関係はなぜ成立し、誰もが騙され続けたのか――。テレビ、新聞、出版、音楽業界……。あらゆるメディアを巻き込んで繰り広げられた壮大なペテンの真相に迫った渾身のノンフィクション。週刊文春が告発した佐村河内守のゴーストライター事件の全貌。第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
328ページ
電子版発売日
2015年01月23日
紙の本の発売
2014年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年05月09日

     本書は「ペテン師」佐村河内と「天才」新垣の出会いから生まれた「佐村河内事件の全貌」のドキュメンタリーである。佐村河内事件の暴露には著者の神山も噛んでいるので当事者によるドキュメンタリーの側面もある。何が起こったか、マスコミやネットで報じられなかった事実も掘り起こされている。
     佐村河内の来歴はだい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年02月09日

    ゴーストライター問題をスクープし、発覚後の佐村河内の会見でも「手話通訳はまだ終わっていませんよ!」と一喝した記者さんによる書。

    佐村河内の虚飾まみれの人生だけでなく、新垣氏や大久保家の人生や心情もつぶさに記されているので興味深い。

    著者も強調していることではあるが、障害児者や被災者等いわゆる弱者...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年06月26日

    しかしよくもやったりと佐村河内の事を感心してしまう。嘘で自分を塗り固めるのが生きがいなんだろう。出自も影響してる。

    程度の差こそあれ彼のような人間は結構世の中にいる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年12月18日

    『みっくん』を以前から知っていて、絵本も書き、真っ先に事件を知り新垣氏に告白を勧めた著者。著者にすればもっと早くに相当の物を書きあげることはできただろう。しかし、敢えて時間を掛け、徹底した後追い取材でより深化した内容になった。
    忘れてはならないのはこれは一件のペテン師とゴーストライターの話しではない...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月05日

    2020.02.17

    「音楽という真実」は、当事者…新垣さんの目線、主観だが
    世間は、報道は、外側から見た彼らは
    というところから次元を読み取る。
    綻びが出てフェイクが現れ告発から発表されるまでのスピード感たるや。
    この本が全部をわかりやすく整えているので新垣さんの本はこの本の後に読むべきだっただ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年03月07日

    誰でも佐村河内となる恐れがある、皆の心に警鐘を鳴らす意味があったのではなかろうか。人を動かす力、技術力は相反するものなのか、水と油なのか考えさせられた。まとめ方として、時系列を前後に揺さぶる手法は賛否両論あるかもしれないが映画を見ているような感覚であり嫌いでは無い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年07月02日

    (15-50) 抜群のプロデュース能力があり、ずうずうしく押して物事を成し遂げてしまう佐村河内。才能はあるのにいつも一歩引いてしまい、自分から出ることが無い新垣。佐村河内は自分が有名になりひとかどの人物として扱われることに執着。新垣は頼まれたことを断れず、人を喜ばせることで幸せを感じるという性格。こ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年03月25日

    マスコミとはこんなものなのだと感じさせた内容。結局評価をしている人たちは、障害といった絵になることが大切で、本来の音楽そのものは、誰も聞いていなのではないか。マスコミといった世間の噂に流されないような目利きが必要なんですが、難しい問題です。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年12月20日

    徹夜して本を一気に読むなんて久しぶりだ。この本はポルノです。日本的なものの恥部を一堂に会させたごった煮のポルノ本と言えると思う。主役は、佐村河内守、新垣隆、メディア、メディアを通じて美しい話に酔った一般人。。

    昔、吉里吉里人を読んだ時に、日本のタブーに対する切込み、風刺がすごいなと思ったが、この本...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月01日

    2015/8/1だんだん化けの皮が剥がされていくところは良かったが、遅すぎたね。勧善懲悪、悪いことをする人間は懲らしめられなくてはならない。NHKをはじめマスコミも問題あり。★3

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています