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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タープ張り、火を熾す。 渓で過ごす夜、 そして焚き火をこよなく愛する高桑信一。 彼の渓にまつわる愛用のモノや源流釣りのこと、 昔の渓から今の渓をエッセイで綴った一冊。 あなたの野外生活のおともに。
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Posted by ブクログ
何でも良いという自由の中に、高桑さんの拘りが詰まってました。特に5章の冒頭は山や沢の本質を捉えていて頷くばかりです。ただ最終的に溪でおおらかになるには、厳しい遡行を経てこそなのかな?とも思います。そういう意味で、今は目の前に滝があったら越えたいという素直な気持ちに従って、厳しめの遡行を続けて行こうと...続きを読む思わされました。
渓登りの長年の経験から得た道具選びに関する本。 昼は渓を登ったり、魚を釣ったりし、夜はタープを張りつつ、焚き火で一杯というのはかなり魅力的ながら、今時点で流石にそこまでは手を広げられない。 ただ、通常のトレッキングでも役立ちそうなものもあるので、見ているだけでも楽しい。
タイトルからは想像できなかったが、読み応えのあるおもしろいエッセイ集。焚き火好きにはたまらない一冊。
非常に参考になる山道具集だと思います。 山道具は意外と奥深い気がします。 20年近く山遊びを楽しんでいても最適な道具が今でもなかなか固まらない。 玉ねぎネットとベニヤ板、本書で初めてなるほどと思って早速真似して使っています。
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タープの張り方火の熾し方-私の道具と野外生活術
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高桑信一
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