ダ・ヴィンチ 2024年4月号

ダ・ヴィンチ 2024年4月号

550円 (税込)

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本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』4月号の第1特集は「日本酒のそばにある物語」。盃の中にはその酒が生まれた土地の記憶、創り出した人の想い、それらが宇宙の星々のように輝き、どこまでも広がっています。そんな日本酒の“宇宙”を味わう特集です。
第2特集は「鈴木おさむと拓く、新しい道」。32年間エンタメ界を牽引してきた鈴木おさむさんが、放送作家業から引退、51歳にして次なる一歩を踏み出すことを発表しました。辞めることをポジティブに捉えた鈴木さんの新しい価値観をさまざまな角度から見つめます。
ほか「町田そのこ特集」、[令和版]解体全書の最終回は綿矢りささんなど読みどころ満載の1冊です。
※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
※本電子書籍の配信期間は、2024年6月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。

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ダ・ヴィンチ のシリーズ作品

1~3件目 / 3件
  • ダ・ヴィンチ 2024年5月号
    NEW
    660円 (税込)
    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』5月号の第1特集は「私の『名探偵コナン』履歴書」。 ついに連載30周年を迎えた『名探偵コナン』。96年にはテレビアニメシリーズが開始し、97年には劇場版第1作が公開。その後も実写ドラマ化、愛称としてその名を冠する空港の登場など、その広がりはとどまるところを知りません。全世界累計発行部数2億7000万部を超える国民的マンガの30年の道のりを辿ります。 第2特集は「『ダ・ヴィンチ』30周年」。本誌も30周年を迎えました。感謝しきりです。しかしながら30年の間には社会も大きくかわりました。雑誌不況と言われて久しい昨今、これまでの「BOOK OF THE YEAR」を軸に出版業界の出来事を回顧しつつ業界に打ち寄せる荒波を乗り切るべく未来につながるヒントを模索します。 ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 ※本電子書籍の配信期間は、2024年7月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2024年4月号
    550円 (税込)
    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』4月号の第1特集は「日本酒のそばにある物語」。盃の中にはその酒が生まれた土地の記憶、創り出した人の想い、それらが宇宙の星々のように輝き、どこまでも広がっています。そんな日本酒の“宇宙”を味わう特集です。 第2特集は「鈴木おさむと拓く、新しい道」。32年間エンタメ界を牽引してきた鈴木おさむさんが、放送作家業から引退、51歳にして次なる一歩を踏み出すことを発表しました。辞めることをポジティブに捉えた鈴木さんの新しい価値観をさまざまな角度から見つめます。 ほか「町田そのこ特集」、[令和版]解体全書の最終回は綿矢りささんなど読みどころ満載の1冊です。 ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 ※本電子書籍の配信期間は、2024年6月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2024年3月号
    550円 (税込)
    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』3月号は充実の2大特集! 昨年、デビュー20周年を迎えた森見登美彦が3年半ぶりの新作『シャーロック・ホームズの凱旋』を刊行。新作インタビューはもちろん、森見とホームズのスランプ対談という妄想企画や作家・森見登美彦の人生に迫る解体全書も収録した読み応えのある特集です。さらに、原作の連載完結から約3年半が経つも勢い衰え知らずの『ハイキュー!!』は待望のアニメ最新作『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』がついに2月16日に公開されます。仲間・友達・師弟──“ライバル”たちの存在を軸に『ハイキュー!!』の魅力に改めて迫ります。 ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 ※本電子書籍の配信期間は、2024年5月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。

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ダ・ヴィンチ 2024年4月号 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2014年06月12日

    愛してやまない伊坂幸太郎の特集。しかも表紙が岡田将生くんでうれしさもひとしお!
    映画化されている作品の紹介や、ロングインタビュー、対談、伊坂作品の作品・キャラクターランキングまで!盛りだくさんです。にやにや。
    伊坂幸太郎って家族の話が多い。岡田くんも今年で25歳、家族について考えることが多くなったと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月03日

    大好きな伊坂幸太郎さん特集。伊坂さんはエンタメを書くか、自分の好きなものを書くかで揺れているようだった。
    読者はストーリーやキャラを好きになる人が多いようだが、伊坂さんはそこよりも構成やしかけに重きを置いて創作しているらしい。
    でも伊坂作品は濃いキャラクターが多い印象。強い言葉というか心に残るような...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月15日

    伊坂幸太郎最新作インタビューがあった。観たことない映画もたくさんある。本から読みたいけどなーこんなに映画化されている作家さんも凄い。映画化すると興ざめしちゃうことあるけど、魅力的なんだろうな。

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    Posted by ブクログ 2014年04月06日

    今回最も食いついてしまった本は、『深夜特急めし』(ヤスナリオ)
    深夜に帰宅して、うまくてスグにできる料理…って、職場が変わってすっかり深夜当たり前になってしまった私に、一番必要な本では!?
    これはスグに買っちゃうね。


    読みたい本リスト:
    『偉大なる、しゅららぼん』万城目学
    『退魔士』矢野隆
    『第...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月05日

    今回は伊坂幸太郎特集。結構、深く掘り下げているので数年前の熱狂的な伊坂ファンだった頃の私が読んだらかなり興奮をしていただろうと思う。伊坂作品の映像化ってこんなにあったんだとしみじみ。基本的に伊坂作品は小説の世界観が好きなので映像化された作品は見ない。私的には表紙の岡田将生と綾野剛のインタビューが最高...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    今月号は『偉大なるしゅららぼん』主演の岡田将生インタビュー、伊坂幸太郎特集、『ハイキュー』特集の3本立てでした。
    伊坂幸太郎は高校〜大学生のときによく読みましたが、最近全然読んでないなぁ。あの無色透明で頭からスルスルッと抜けていく感覚が、一時期そんなに心地よく感じなくなってしまってから、伊坂作品とは...続きを読む

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ダ・ヴィンチ 2024年4月号 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    文芸誌
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 電子版発売日
    2024年03月06日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    87MB

閲覧環境

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