火ノ丸相撲 8

川田

団体戦決勝。2勝2敗で迎えたダチ高と石高は、全国の切符をかけた大将戦で再び火ノ丸と沙田の国宝対決に。互いに大きな挫折を味わい、修業を経て這い上がった2人が真っ向からぶつかる！ 勝負の行方は…!? ――『黒子のバスケ』とのコラボ漫画も収録!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• ページ数: 195ページ
• 電子版発売日: 2016年02月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 45MB

[山口透析鉄 · ★★★★★]

引き続き大熱戦です

団体戦の大将戦も見事な大熱戦でしたね。実際は1分に満たないんでしょうが、やはりこういう時はまんが的な精密描写が活きますね。
引き続きの個人戦も熾烈で、同じ高校でも対戦しますので、やはり目が離せないですね。
巻末のおまけまんが等も非常に良かったですね。本編を離れたギャグタッチが非常に良かったですね^ ^

＃笑える ＃アツい

[匿名 · ★★★★★]

汗握る

作者の相撲愛もよく感じられるし業の一つ一つのかき方も素晴らしいです。迫力もある作画なのでどんどん飲み込まれていき世界にはまっていきます。

＃アツい

[YU · ★★★★★]

団体戦決着！そして個人戦へ

石高・沙田との団体戦での死闘がついに決着。
お互いに言い訳の余地がないレベルまでベストをつくしてしまった二人の戦いはこちらも手に汗を握ってしまう。

＃アツい ＃カッコいい ＃アガる

[ブクログ · ★★★★★]

IH予選決勝、大太刀対石神の戦いは大将戦へ。
鬼丸国綱と三日月宗近。国宝同士の戦い。勝った方が全国へと進みます。

潮と沙田。互いの仲間の想いを背負い、そして己の野望と尊厳と鬱屈をぶつけ合う戦い。
第66番で、沙田の下手出し投げで敗北寸前の潮がそれを振り払う場面が、とても心を打つ。自分が決めたこの道。どれだけ危うく苦しく愚かでも、進むと決めたのだから邪魔をするな。決意と覚悟。
しびれます。
決着は、新技・百千夜叉墜。

団体戦終わって、つかの間の休息。そして、舞台は個人戦予選へ。

[INADA · ★★★★★]

いいよね〜

やっぱり泣いちゃう(Ｔ＿Ｔ)
熱いですよね！

[匿名 · ★★★★☆]

団体戦でチーム一丸となって戦ったあとには個人戦で最大のライバルになるって胸が熱くなる展開にワクワクしました。

[匿名 · ★★★★☆]

仲間なんだけど尊敬していて憧れでもある潮との対決を意識し始める部員たち。仲間であり憧れであり勝ちたい相手に変わっていく。それだけ真剣に相撲に打ち込んでいる。

[akn · ★★★★☆]

ハマった！

相撲は好きでしたが、長い間相撲を題材にした漫画は読んでませんでした この作品には相撲や他の格闘スポーツへの愛を感じます、主人公は体が小さいのを逆手に取りライバルと真っ向勝負を挑みます！

[エターナル · ★★★★★]

沙田との再戦で互いに大きな挫折を味わい、修業を経て這い上がった2人が全てを賭けて真っ向からぶつかる様がアツいです。沙田に上回られ心が折れかけても諦めず新技を繰り出す火ノ丸がとても良かったです。

＃アツい ＃感動する ＃ドキドキハラハラ

[アクヤ · ★★★★★]

団体戦決勝そして、

団体戦決勝、引き分けで大将戦。リベンジ戦で最初の頃とは大分イメージが変わった沙田と戦う、主人公。数十秒の戦いか、かなり濃厚に描かれて緊張感がハンパなかった。
そして団体戦が終ったと思ったら今度は個人戦と忙しすぎ。

＃アツい