悪ノ花―家なき娘と蜜の檻― のシリーズ作品
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完結440円 (税込)人買いから逃げ出した私を拾ってくれた、御曹司・大雅さま。私を、とろけるように甘やかして育ててくれる、大好きな人――。 でもある夜、冷酷な執事・柏葉がベッドに押し入ってきた！？「大雅さまの側にいたいなら、脚を開きなさい」 毎夜、柏葉の長い指で罰を受け、怖いのに体の奥から蜜が溶けてくる…！！ さらに、優しいはずの大雅さまが、固く勃ち上がったモノを、ひくひくと震える蕾にコスりつけてきて――！？ -
完結440円 (税込)御曹司・大雅に拾われ、毎晩のように愛玩されてアエぐりんどう。大雅に婚約者がいることを知ったりんどうは、「もっと大雅さまに愛されるため」執事・柏葉にイケナイ教育を施されて…！！ ネクタイで目隠しをされ、いじわるな指で触れられ、敏感になっていく体。「大雅さまのためなのに…柏葉を感じちゃう…！！」いつもと違う感覚にりんどうは――？（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」vol.4～vol.6に収録されています。重複購入にご注意ください。） -
完結440円 (税込)「お願い…触って」御曹司・大雅（たいが）に、もっと求めてほしいとベッドの上で自らカラダをひらくりんどう。大雅の真意が見えないまま、ご奉仕を続けるりんどうだったが…？ 一方、過激化する大雅に疑念を抱く執事・柏葉（かしわば）は、傷つくりんどうを解放しようと行動を起こす――。（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」vol.7～9に収録されています。重複購入にご注意ください。） -
完結330円 (税込)ご主人である大雅（たいが）様がいるのに…もっと、柏葉（かしわば）が欲しい！ ダメだとわかっていながらも、与えられる優しい熱に、カラダを預けてしまうりんどう。寂しさを埋めるように、柏葉を求めるりんどうだったが…ある人物がお屋敷を訪ねてきて、りんどうは二人の元から離れることになり…！？（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」vol.10、2015年4月号に収録されています。重複購入にご注意ください。） -
完結330円 (税込)執事・柏葉への想いを隠し、身請け人となった御曹司・大雅のそばにいる覚悟を決めたりんどう。「お願い大雅様…私にさわって」服の上から触られるともどかしくて、もっと奥まで触ってほしいのに…おねだりをするりんどうだったが、大雅は行為の手を止めて…？ 一輪の花をめぐる三角関係――ついにクライマックス！！（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2015年5～6月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）
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悪ノ花―家なき娘と蜜の檻―(1) のユーザーレビュー
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感情タグBEST3
好きな作家さんの作品なので読んでみました。
読み始めた頃は、「このストーリーって犯罪だよね！法に抵触してる！」って思っていたんだけど、何度も読むうちに、何か惹きつけられてきて…
読めば読むほど、ストーリーの世界にハマってしまうというか…
一つの作品に、こんな感情を抱いたのは初めてです。
優しくて素敵な大雅様に拾われた娘。りんどうと名付けられて大切にされ、生まれて初めて幸せを感じていた。
実はただのお金持ちの道楽。大雅様の笑顔が怖い…
悪ノ花―家なき娘と蜜の檻―(1) の詳細情報
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