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「賢者の弟子を名乗る賢者」
2022年1月~ TOKYO MXほか
声の出演:大森日雅、村瀬歩、日向未南
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
キメラクローゼン決戦編
今回でキメラクローゼン編は終わりっぽいです。
最終決戦という事で豪華な戦闘シーンでした。
ミラの『軍勢』の戦い方は初じめて垣間見ました、そういう方法で『軍勢』としての力を発揮していたのか…
他の二人の賢者やセロ、そしてグラドの戦闘も良かったです。
結果は勝利…想いは十人十色。
思いの外巻数を跨いで続いていたキメラクローゼン編、ついに決着の時!
ミラも『軍勢』の二つ名を再認識させる圧巻の力量を見せてくれました。小説版では二つ名を象徴する戦いを起こしたのは今巻が初のはずです。アニメでは1話や12話でやってましたが。
本書中盤からは激戦、激戦、激戦の連続!ミラ以外の戦いも目が離せませんでした。…この巻におけるその全ての戦い、それぞれの結果もまた、胸に来るモノがあるんですよね。結論を言うと戦いは主人公側の「勝利」で終わります。しかし中には、本当の意味で“勝利”できなかったと取れるものもあります。
その一人はカグラだと私は思っています。長い事、キメラクローゼンを撲滅するために行動を続け、ついに自らの手でボスを倒し、その念願を果たす事ができました。しかし、全ての戦いが終わった結果から知らされたのは、親友を救えなかったという現実でした。本人も心の中では、そうかもしれないとずっと前から理解していたとは思いますが、この事は本当に悔しかったのだと思います。りゅうせんひろつぐさんの文章と藤ちょこさんの挿絵が合わさり、その思いは私の心にも響きました。
カグラを始め、この戦いに関わった全ての者達は今後、それぞれの想いを胸に進んで行くのでしょう。今私が読み終えた時点で17冊まで出ているので半分くらい読んだ計算になります。まだそのくらいだというのにこの濃密さ。とても素晴らしい作品です。りゅうせんひろつぐさん、藤ちょこさん、これからも頑張ってください。応援しています。
「賢者の弟子を名乗る賢者」
2022年1月~ TOKYO MXほか
声の出演:大森日雅、村瀬歩、日向未南
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