ずさんな捜査、マスコミを利用した世論の形成、シナリオに沿った調書。「特捜検察」の驚くべき実態を、現職検事や検察内部への丹念な取材と、公判記録・当事者の日記等を駆使してえぐりだした問題作!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川学芸出版
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年05月27日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

歪んだ正義 特捜検察の語られざる真相

Posted by ブクログ 2011年02月19日

東京地検特捜部の闇を暴く。登場人物はなくなっている場合も多々あり真偽はわからないとした点もあるが、実名で出てくる人物、事実関係などとても読み応えがある。
「特捜=正義、真実」というイメージを持ちがちだが、それはマスコミによって作られたイメージに過ぎなかった。
彼らは事件が発覚し捜査を始めるとき、まず...続きを読む

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歪んだ正義 特捜検察の語られざる真相

Posted by ブクログ 2009年09月28日

検察の闇の部分について、造船疑獄事件、ロッキード事件、佐川急便事件という切り口から描いている。

造船疑獄事件では佐藤幹事長(当時)の様子。ロッキード事件では田中総理。などなど、ずっと昔の事件を知る良い機会となった。指揮権発動について、検察が、当時の捜査のまずさをかくすために、政治的に暗躍してうまく...続きを読む

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