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本書は、経済思想史を俯瞰したうえで、経済学でよく使われるキーワード(「市場」「競争」「均衡」「独占」「失業」「制度」「希少性」など)を再検討します。すると、経済学タームはかなりの多義性をもっていることが判明します。経済学の現在から距離をとって、歴史的視野を持つことによって、さまざまな問題が存在したし、依然として存在することが見えてきます。経済学を学ぶ意義を改めて問い直します。(講談社学術文庫)
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Posted by ブクログ
題名通り、経済学とは何かを解説した本。 1章 市場メカニズムについて 2章 社会主義、資本主義について 3,4章 経済思想史について 1,2章については経済初学者でも関心をもって読み進めることができたが、3,4章の経済思想史は面白味を感じられなかった。 「再入門」という名であるだけあって、経済学に...続きを読むある程度触れてから読むべき本であったように思う。
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根井雅弘
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