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やるせない
何でハッピーエンドじゃないんだろう?
子供の死ぬ話は辛すぎる。
虐待のあげく死んでいく、自分が知らないだけでよくあることなんだろうか?
このモヤモヤ感、どうしてくれるんだ。
次巻を買うか、悩ましい。
あっという間に引き込まれた
ストーリーも現実的で本当にありそうな…
病気や怪我に至る経緯に宗教観が軽くかぶせられ、善悪も問うという前代未聞の新ジャンルかと。
読み手が判断することだけれど、それも決して重たくはならず、お陰様で他人事として読める範囲内にとどまっているのが作者の配慮か。
きっと身近なテーマが読み進める
子供の死は辛い
救いのない話が多いから辛くなる。特に運ばれてきたのが子供の時はどうか助かって欲しいと思うのだが、奇跡はそう何度も起こらない。そのリアルさがおもしろい。
医療技術の方は適切で、その場その場で正確な判断をしていると思います。まだ医療と宗教の間で板挟みになっている主人公を見ていくのがこの漫画のコンセプトなのかなと感じます。
すべての話がハッピーエンドではないところにとてもリアリティを感じます。フィクションとはいえ、懸命の処置も虚しく命を落とす患者さんの話はとても悲しい。
医者と僧侶
医者であり僧侶である主人公が救急の現場で医療と向き合う医療マンガ。
でもまだ僧侶としての本領は発揮されていないような気が…。でも医者と僧侶の2つが融合されるとどうなるのか期待。
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