若者はなぜ「決められない」か

若者はなぜ「決められない」か

ビジネス・実用
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八〇年代以降、フリーターの数は増え続け、今や就業人口のなかで無視できない存在となった。現代のフリーターは、先進国のなかでも特殊な今日的現象である。なぜこうした現象が生じたのだろうか? 自らも「オタク」として職業選択に際し違和感を抱いた著者が、仕事観を切り口に、「決められない」若者たちの気分を探る。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ちくま新書
  • タイトル
    :
    若者はなぜ「決められない」か
  • タイトルID
    :
    260563
  • ページ数
    :
    237ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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若者はなぜ「決められない」か のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これは私にとって目から鱗の理論がてんこ盛りでした!!今まで漠然と感じていたことを、この著者は論理的に、説明してくれました!!素晴らしい本。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    本棚にあった場所から見て、3年前に読んだ本のはずなんですが、内容にまるで記憶がありません。たぶんよく分からないままに流し読みしたレベルだったのでしょう。というわけで初読扱い。フリーターが問題視されていた頃に、若者の歴史もふまえて書かれた本。フリーターが世間で騒がれているほど現代的で大きな問題でないと同時に、フリーターになるにはそれ相応の覚悟も必要であることが分かります。

    0
    2012年03月10日

    Posted by ブクログ

    ちょっと硬い内容かな?と思いつつも、自分に当てはまる部分があるんではないかと、手に取ってみた。
    心の中では前から分かってはいるんだけど、自分の今置かれている状況を真剣に考え直さないといけないと思った。
    最近、自分でも思うことが、冷静に書いてあった。
    オビにあったように、一方的にダメだというわけでなく、かといって擁護するわけでもない。
    でも、そこがとても良かったんだと思う。

    “親世代の普通の生活を普通過ぎると思う一方、そんな普通の生活を手にすることがいかに大変か。。。”

    ちょっとまじめに、でも読みがいがあった本。

    ちなみに夏目漱石の本についてもいろいろ書いてあって、それも面白かった。漱石を読みたくもなった。

    0
    2010年12月20日

    Posted by ブクログ

    フリーターについての本。
    後半の、働くことについての記述が興味深かったです。

    「労働=金儲け」「生き甲斐=自分自身の楽しみ」
    ここが分離されずに論じられている、というのに納得。
    生きがいとして仕事をしたい、というのはもしかしたら根本的におかしいことなのかもしれない。
    「生き甲斐」と仕事が結びつけば一番いいのだけれど。

    「社会的存在意義の確認」のために働くというのは、なんとなく分かる気がしました。
    これは、「生き甲斐」ではなく、人のために働いていることを自覚する という意味だと思います。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    面白いと思いました。
    特にゆとり教育について述べてるトコが面白かった。
    強引に結論に結びつける傾向も若干あるけど。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    フリーターという存在の、歴史や心理を分析する。結婚し、子どもを育てることを考えると、その後成長を支えるために何歳まで働かなくてはならないのか…という話は、現実的。

    0
    2020年05月26日

    Posted by ブクログ

    フリーターに関しての本。なぜフリーターが多くなったのか、当時の仕事観や社会通念を説明し、前半は重点的にフリーターに焦点を当てて面白く読めた。
    でも後半は社会の現状・問題点をただ提示したり、筆者の好きな明治期の作家をあげて「この点はフリーターにも当てはまる」とリンクさせながら話が展開されていくので、少し冗長な文に感じた。後半少しつまらん。

    0
    2011年12月15日

    Posted by ブクログ

    著者の主張は全体的にすこし悲観的な印象を受けましたが、共感するところも数多くありました。
    少子化や社会が衰退をすることを理由に、その人の生き方が制限されるべきではないという見方に賛成です。したがって、著者はフリーターという生き方を否定していません。その一方で、フリーターであり続けることのリスクを示し、若者が自分の希望と向き合って生きてほしいと締めくくっています。

    0
    2011年08月01日

    Posted by ブクログ

    古本屋で購入した本。「わかもの合宿」のテーマの参考資料にならんかと思って読んでみた。途中ちょっと間延びした感はあったが、著者のメッセージは伝わった。
    若者はなぜ決められないのか、また決めつけるのか?興味深い一冊。

    0
    2011年01月21日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    八〇年代以降、フリーターの数は増え続け、今や就業人口のなかで無視できない存在となった。
    日本の近代史をふり返れば、たとえば「高等遊民」という現象のように、「決められない若者たち」は過去にも存在した。
    けれども現代のフリーターは、先進国のなかでも特殊な今日的現象である。
    なぜこうした現象が生じたのだろうか?
    自らも「オタク」として職業選択に際し違和感を抱いた著者が、労働(仕事)観を切り口に、「決められない」若者たちの気分を探る。

    [ 目次 ]
    第1章 フリーターに対する社会の困惑
    第2章 フリーターは告発する
    第3章 決められない若者
    第4章 決めつける若者
    第5章 勤労を尊敬しない伝統
    第6章 一億総サラリーマン社会としての戦後
    第7章 フリーターへのささやかな提言

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2014年10月27日

若者はなぜ「決められない」か の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ちくま新書
  • タイトル
    :
    若者はなぜ「決められない」か
  • タイトルID
    :
    260563
  • ページ数
    :
    237ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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