デカルト、カント、ヘーゲルなど、近代に活躍した哲学者は枚挙に暇がない。だが、この時代の哲学では何が問題だったのだろうか。「私」の発見や知識の確実性、道徳の起源など、さまざまな議論が重層的に連なる西洋近代哲学。この沃野を一望して、本質をつかむのは容易ではないが、そのための最良の手がかりは哲学者の残した書物にあるのだろう。本書では、24篇の古典の論点を丁寧に整理し、近代哲学の全体を展望する。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
297ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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近代哲学の名著 デカルトからマルクスまでの24冊

Posted by ブクログ 2013年05月08日

デカルトからマルクスまでの24冊というサブタイトルが付いた「近代哲学の名著」ですが、大変難解でした。やはり哲学は、他人が要約したものを読んでも理解できない、ということがよく分かりました。

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近代哲学の名著 デカルトからマルクスまでの24冊

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年05月31日

おさえておくべき24篇の古典の論点を丁寧に整理し全体を展望するブックガイド。邦訳の原典読んでもチンプンカンプンという人はいい水先案内になると思います。

ただ『現代哲学の名著』、『日本哲学小史』にくらべると、さらっとしすぎている感もあります。

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