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Posted by ブクログ
超おもしろかった。
はじめましてです。戊井さん
すっぽん心中は、このゆるい感じで特に話も意味をなさない感じ、誰にでもかけそうなのに、きっと絶妙ななにかがあって、このような作品になったんだろう。。。
とまあ、特に戌井さん大好き!にはなってなかったのですが、
次の「植木鉢」と「鳩居野郎」は声をあげて笑ってしまった・・・
植木鉢もなんなんだろう。。。短編でこんなに笑わしてくるんだろうって・・・訝しむくらいです。
空気感というんでしょうか、男がインタビューを受けて、妻が無言・顔面蒼白の図を想像したら
「ぶほう」っとなってしまいました。
「鳩居野郎」も完全なるエッセイとして読んでいましたが、鳩、わたしも嫌いだし共感もありましたが、鳩を釣り糸から解放するために悪戦苦闘する姿(まわりからは狂人と思われている)素直でとてもとても面白かった。
言葉の使い方とかもまたいいんダナ。
「ゼーンめつだ!」とかね。
Posted by ブクログ
「まずいスープ」もぶっ飛んでる展開で面白かったけど、今回の特に「すっぽん心中」も人間のあったかいところに触れられるほんと良い作品だった。小説では珍しく、舞台が西日暮里から土浦という、世田谷とかに住んでる人から見ると「え、そこどこ?」「そこ東京じゃないっしょ?」って場所が舞台になってる。私は地元がこの辺だからこのなんとも言えない感覚を「駅名では、どんな場所だかわからないような、なんだか哀愁の漂うところ」と形容していただいたことがなんとも嬉しく、作品の素敵さも合わせて作者の作品をまた更に好きになった。戌井さんの作品、ぜひ実写化してほしいなぁ〜。
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