金融を原点から考え直す! 情報とは何か、信用はいかに創り出されるのかといった、金融の本質に鋭く切り込み、平明かつ簡潔に解説したロングセラー『現代の金融入門』を、金融危機の経験を総括すべく全面改訂。アメリカの金融におけるリスク取引の功罪を明らかにし、金融システムの安定に必要な規制・監督の仕組みを考察。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • ブラウザ

現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2018年10月12日

すごい本だった。
まさに「金融入門」の名にふさわしい。
容易な内容ではないが、平易な文であるので、もうじっくりと一度読み返してみたいと思う。

最近読みかじった金融の本が全く理解できなかったので、改めて勉強し直す。

(目次)
第1章 金融取引
第2章 銀行システム
第3章 金融政策と中央銀行
第4...続きを読む

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2013年07月08日

微細な知識・テクニックの羅列に埋もれがちな金融の話を、幅広く論理だてて説明してくれる素晴らしい本だと思います。ただ、基礎的なマクロ経済や金融知識を持っていることが前提かなと。

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2011年10月30日

後半部分は歴史として色褪せた感はあるものの、議論としては、今にも言えるようなことが多い気がする。


第一章が危うかった自分に危うさを覚えたが、これくらいは理解しとかないとだめだ。

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現代の金融入門 [新版]

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年09月23日

リーマン・ショック以降の世界の動向を踏まえた金融の入門書。
入門と言っても高校生にでも読める、という類のものではなく、専門的な金融の各分野の基礎となる事柄が網羅的に掲載されているものである。

書く事項に関して網羅的に書かれており、経済学部の大学生などで金融を広く学びたいという方にはおすすめの一冊。

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2019年01月06日

「金融」に関する入門的な解説書。
新たな知見を得られるというよりも、既知の知識を体系的に整理し、深めることができた、という点でたいへん有益でした。
[新版]への改版時期がサブプライム問題に端を発する世界的金融危機と重なったこともあり、「金融取引」「銀行システム」「金融政策と中央銀行」といったプリミテ...続きを読む

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2016年04月26日

基礎的な金融に関する知識が網羅的に整理されている。初学者には理解が難しい箇所もあるが、金融の全体像を把握するには役立つ。

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2016年02月19日

★前半、何となく分かったつもりになっていたことが、はっきりと分かる喜びがあった。しかし後半はそれでも分からないことも多く、自分の勉強不足を恥じるしかなかった。

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2014年04月19日

「換言すると、むしろバブルはバブルと分かっていても止められない、プロの投資家はバブルと分かっていてもゲームから降りるわけにはいかないという指摘がある。」

金融について初歩的なことが書かれた本。
ただし、優しくはない。

リーマンショックにより、証券化がよろしくないものであると認識されるようになった...続きを読む

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2014年03月04日


「学生の頃からお金について学ぶべきだ!」みたいなのはそこら中で聞く論だが、じゃあ何をどのようにどうやって教えるべきか。そもそも現代の金融を正しく理解できている大人はどれだけいるのだろうか。ということで下世話でありがちなサブタイトルをつけるとすれば、『今さら聞けない社会人のための金融入門』
教科書と...続きを読む

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現代の金融入門 [新版]

Posted by ブクログ 2013年10月06日

金融についてまったく理解していなかったため詳しく知りたくなり、手に取る。


金融のシステムからそれらの遷移してきた歴史についても述べられている。

ライフネット生命の出口社長が進めていたのだが、非常にボリュームがあり
読みごたえがあった。

正直インプットの量に理解が追いつかなかったが、これ一冊を...続きを読む

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