人間にとっての最後の謎であった「無意識」。その扉をあけて、そこに首尾一貫した説明をほどこそうとしたフロイト。本書こそ、人間の心に関する現代の見解すべての根源となった。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公クラシックス
ページ数
376ページ
電子版発売日
2014年01月31日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • 精神分析学入門I
    通常版 1巻 1,566円(税込)
    人間にとっての最後の謎であった「無意識」。その扉をあけて、そこに首尾一貫した説明をほどこそうとしたフロイト。本書こそ、人間の心に関する現代の見解すべての根源となった。
  • 精神分析学入門II
    通常版 2巻 1,404円(税込)
    精神の働きは無意識の記憶から強い干渉を受けている。その「無意識の科学」の存在を人びとに理解させようとした書。Iのしくじり行為、夢の分析に続き、IIはノイローゼ諸現象を扱う。

精神分析学入門I

Posted by ブクログ 2011年12月18日

非常に平易で、まさに「入門」という名にふさわしい。
このⅠで、錯誤行為および夢については把握できます。

あらゆる原因を無意識に還元するのは眉に唾をつけながら読むべきな気がするが、しかしその発想は面白く、まだあまり馴染みのない者としては新鮮。

当たり前でしょ、という内容と、突拍子もない飛躍した発想...続きを読む

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精神分析学入門I

Posted by ブクログ 2017年07月23日

精神分析の創始者であるフロイトが、全28回に渡って行った講義内容のうち、前半の15回までをまとめた本(上巻)。

フロイト本人もはしがきで書いているが、本当に、精神分析に入る前の“さわり”の内容といった印象を受けた。上巻で扱われているのは、しくじり行為に代表されるような「無意識」「(アンナ・フロイト...続きを読む

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精神分析学入門II

Posted by ブクログ 2011年12月18日

前巻に比べるとやや内容がわかりにくくなっているが、とは言ってもあくまでも入門なので、さほど込み入っていないから問題なく読めるかと思います。
錯誤行為から夢、夢からノイローゼというふうに、つながりを持たせつつ題材を替えて論が展開されているので、始めから続けて読むことで段々と理解を深めることが出来るでし...続きを読む

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精神分析学入門II

Posted by ブクログ 2011年01月26日

下巻は「第三部 ノイローゼ総論」。上巻と比べるとわかりにくかった。第27,28講で語られる感情転移の話が面白そうだった。これを展開している本ってないかな。

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精神分析学入門I

Posted by ブクログ 2010年06月28日

精神学者フロイトの考えをまとめたもの
まぁ・・・雑学です。えぇ、使いませんが。自分自身を見つめるのに役に立つかも・・・?

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