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Posted by ブクログ
わたしは土ツボにはまるように読みました。けど、問題作とは、、、、そこまでいってないような気がしました。けれど、おわりがキレイになっていたので満足。
問題作、というと「バトルロワイヤル」やら「溝鼠」なんて作品をおもいうかべてしまうわたくしですので、そこまで問題作あつかいしなくてもいいとおもいます。
、、、なぜに問題作あつかいなのかは、作品に登場するキャラが変なのもあるとおもいますが、そのなかのキャラのくちぐせが「ああ……人を殺したい」なわけです。殺したい、ともうのは人間みなおなじだとおもっている自分も変態なのでしょうか、とかおもったり。
また、あとがきに「人がいやがるようにかいた」とありましたが、自分はそれほどでもありませんでした。自分ふがかく作品は、この本以上に人が気味悪がってくれるような作品をつくりたいと、目標ができました。
この本は学校での自主勉強のときに流し読みしたので、そんなにうまくかけないのですが、きっちり読んでおけばよかったと思ってしまうような本でした。個人的には、こういった作品がすきなんです。また、この作品にかんしては終わりがとてもよかった。途中で人が死んだのはしかたがなかったようにもみえまいしたが、、、まぁ終わりよければすべてよし、そう思えるえたさ作品でした。
Posted by ブクログ
久々にこういう作風の本を読みました。
大好きなタイプです。1日で読みきりました。
これもいつもどおり友達から借りた本なんですが・・・中々センスいいな(笑)
グロテスクな場面は嫌いだけど、こういうのなら全然好きです(笑)
周りとの接触を避けている柊耕太。
耕太が唯一友達のように接しているのは、問題児だけど頭がいい、いわゆる変人と呼ばれるような谷原(ヤハラ)雅人。
香月美紀が耕太に魔法使いのセンスがある、と話しかけてくることでこの本は始まっている。
人を殺したいなぁーと言っている雅人と、学級委員長の秋山秀一はいわば犬猿の仲。
ひと悶着あって、雅人は殺される。
殺したのは秋山。
しかし、殺されてから雅人は耕太や秋山の意思を動かすようになる。
雅人には、生前から、鎖の幻聴に悩まされていた。
それを殺人という方法で断ち切りたかった。
いろんな感情が渦巻く。
私みたいにひねくれた人、必見です。
ぜひどうぞ。
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