原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎

原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎

836円 (税込)

4pt

4.2

日本の敗戦直後、連合国側の記者たちは、原爆投下の「結果」を報じるため、広島・長崎をめざした。ある者は個人で、ある者は軍の力を借りて。彼らは新聞・通信社・ラジオなど大手メディアの敏腕記者たちだった。だが、彼らが息を呑んだ被爆地の惨状はそのまま伝えられることはなかった。本書は、記者たちが広島・長崎で何を見、何を記述したのかを明らかにし、その上でなぜ惨劇が伝わらなかったのか、その真相を探る。

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  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公新書
  • タイトル
    原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎
  • タイトルID
    241590
  • ページ数
    216ページ
  • 電子版発売日
    2014年01月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本の降伏から1ヶ月後。連合軍側の報道関係者が広島と長崎に入った。
    オーストラリア国籍のイギリス紙の記者以外は、アメリカ陸軍航空軍が
    募ったプレスツアーだ。

    イギリス紙の記者も、アメリカ人記者も、目にした光景は同じだった。
    原爆に何もかも破壊され、吹き飛ばされた風景と、収容された病院で
    効果のない

    0
    2017年08月17日

    Posted by ブクログ

    なぜ米国内で原爆投下が正しい判断だったと思うひとが半数以上いるのか、という疑問がきっかけでした。そしてその疑問は解けました。

    0
    2010年08月06日

    Posted by ブクログ

    戦後、GHQにより日本のメディアの原爆報道が規制されていたのはよく知られているが、欧米側のメディアも検閲や自己規制が働いていたことを示した本書。背景には陸軍航空隊が空軍に昇格するに当たり、戦後をにらんで、原爆の威力を強調しすぎないように力が働いたこと、冷戦に向けて核情報の保秘が働いたこと、人的被害は

    0
    2021年06月20日

    Posted by ブクログ

    原爆による被害や、
    投下が日本敗戦にどれほどの影響をもたらしたかといった報道が、
    現地を訪れたアメリカ人記者によってどのようになされたか、
    また、なされなかったかを追う一冊。
    彼らを運んだ戦略航空軍の目的や、
    アメリカ社会に根付く自主検閲や国内世論に対する意識、
    そして何よりアメリカ人としての愛国心

    0
    2014年01月02日

    Posted by ブクログ

    戦時に於いて自らの手の内が相手方にバレてしまっては、戦いにならない。ポーカーゲームで相手の手持ちのカードを背後から撮影されている様なものだ。だから、戦争中は作戦内容、投入戦力、戦闘開始時期、兵器の能力についても、ある程度の内容なら開示可能かもしれないが、精度の高い情報になると秘匿されるのは当然だ。戦

    0
    2026年04月04日

原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎 の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公新書
  • タイトル
    原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎
  • タイトルID
    241590
  • ページ数
    216ページ
  • 電子版発売日
    2014年01月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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