グレンデル寄宿学校のふたり 十九世紀倫敦奇譚

グレンデル寄宿学校のふたり 十九世紀倫敦奇譚

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

3.3

【峰守ひろかずが贈る、英国怪奇ミステリー譚!】
19世紀のイギリス・ロンドン郊外にある全寮制のグレンデル寄宿学校。名門貴族の子息のノエルは、気の弱い性格から暴力的な寮長に金をせびられていた。いつものように払おうとしたところ、新たなルームメイト・サモンに助けられる。しかし寮長の不興を買ってしまい、校内を騒がしている“悪魔の足跡”の正体を確かめてこいと言われ――!?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    グレンデル寄宿学校のふたり
  • タイトルID
    :
    2352182
  • ページ数
    :
    287ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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グレンデル寄宿学校のふたり 十九世紀倫敦奇譚 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    18世紀ロンドンの寄宿学校。
    ある目的のため、2人のルームメイトが学校内外で起きる不思議な噂の調査に取り掛かる。
    18世紀の霧のロンドンの雰囲気をたっぷり感じられるお話。日本の妖怪のように、イギリスは妖精やゴーストの話がたくさん。魔術や降霊術的要素も出てきてこれこれってなりました。ミステリーっていうよりは青春小説寄りではあるけれど、ライトに楽しむことができました。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    ロンドン郊外の寄宿学校でルームメイトとなった、名門貴族の少年・ノエルと、訳ありの中途入学生・サモン。二人は互いに秘密を抱えながら怪事件の謎を追う。19世紀ロンドンのバディものでライトノベル寄りかな。終わり方からするとこれで完結なのだろうけど大好きな設定なので学生ものの謎解きシリーズみたいな感じて続いて欲しいな。

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    かなりライトノベル、ティーン向け。
    19世紀のロンドンの寄宿学校を舞台に日本人の転校生と貴族の少年がバディを組んでロンドンの怪奇現象の秘密を探る…という設定自体は良かったけど、それ以外がかなり無理がある…。
    日本の宝が盗まれた経緯、黒幕の秘密、それが明かされるまでの経緯など、かなり雑な展開に感じてしまった。
    「妖精(ゴースト)の仕業だと思われたものは人間の仕業だったよ」という展開はあるあるで好む人が多そうだけど、そもそもゴーストについての説明などがかなり無理やり差し込まれるのでwikiを読んでるみたいな違和感があった。
    読者にだけわかるような仕掛け(この人が後の○○だよね)みたいな部分も物語的な面白さはなく、ただ知識を羅列したかっただけのように見えてしまった。
    寄宿学校の二人は等身大なのに、周りの出来事が嘘っぽすぎてチグハグな感じ。

    普通に大義などなく好奇心旺盛な学生が怪奇の解明に迫る青春譚とかにした方が良かった気がする。
    続きがあるなら読むと思うけどもう少しエピソードが地に足ついた感じになると嬉しい。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    19世紀のロンドンの寄宿学校を舞台に、貴族のご子息と日本からの留学生が怪異の謎を追いかけているうちにとんでもない陰謀に巻き込まれてしまう……という物語。
    最初は日本から来た彼の方が探偵役かと思っていたら、体張る方だったという。
    そりゃそうだ、時代的に幕末維新時期なので、日本からの留学生しかも侍(ということにしておく)がイギリスの怪異に詳しい訳がない。
    謎解きは彼のルームメイト、何やら秘密を抱えた貴族の子息のお仕事である。

    最初は学内の現実的に謎が解ける話だったが、段々と本当に死人が出るし、学外にまで話が及ぶし、とうとう秘密結社までご登場という。
    登場と言えば、時代的に今後日本で有名になる方に、お名前からして後にロンドンでやばい事件を起こす人まで登場して、要素は非常に盛りだくさん。
    詰めに詰め込んでいて、それでいて面白いのは、流石峰守先生。
    後者の人物は最後の最後で「そう来たかー!」と唸ったし、前者は知っていると初手から「ニヤリ」とできるキャラだったところが、これまた絶妙な塩梅で。
    匂わせが上手い。

    そして、峰守先生作品だと毎回考える「怪異は(この作品中の)現実に存在するのか」問題。
    今回の答えも、最後の最後でひっくり返してくるので油断ならない。
    いやあ、色々と驚かされたし、最初から最後まで面白い作品でした。

    前述の有名人、峰守先生作品に彼が主役のお話があるので、その話に繋がるのかなと思うと、それはそれで夢が広がるなとも思いました。
    勿論知らなくても読めますので、ご安心を。

    0
    2026年09月22日

グレンデル寄宿学校のふたり 十九世紀倫敦奇譚 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    グレンデル寄宿学校のふたり
  • タイトルID
    :
    2352182
  • ページ数
    :
    287ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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