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クイズを解きながら戦略思考力を身につける大人気シリーズの第3弾。今回は、優れた戦略を考える「やわらかな頭の作り方」をテーマにしました。「常識の枠を取り去る」「ニュースを見て発想を盗む」「違う立場の人の『目』を借りる」など、日常でできるトレーニング方法を具体的に解説します。クイズはいずれも本当にあったことに基づいて作られています。思わず他人に話したくなる「まさか?」「なるほど!」の事例が満載。ビジネス教養を身につけられます。
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Posted by ブクログ
シリーズ3作目まで読んでくると、だいぶ頭が柔軟になってきたのか、知識が貯まってきたのか、回答できる率が上がってきた気がする。 読んでいて嬉しいのが、単純に問題を解くだけでなく、「どのように考えるのか」という手法が自分の中で体系的にもてるようになった気がする。 本自身もコンパクトなので、持ち歩いて...続きを読む時間ができたときに読んで考えられるのも嬉しい。
『戦略思考トレーニング』の第三弾。 今回は、柔らか頭を作るためのトレーニングに主眼を置いて構成されている内容です。 右脳(発想)と左脳(論理)のどちらをベースに戦略思考をしているのか。 自分は間違いなく左脳ベースです。 が、今回、第三弾を読み進めてみて、左脳も十分には使えてないんじゃないか、と気...続きを読むづきました。 まず、「戦略思考」する場合、右脳の発想力を生かして、誰もが考えつかないようなアイデアをひらめくことが重要です。 自分は右脳に苦手意識があったので、これまでの第一弾、第二弾を読み進めながら、いろんな視点から物事を想像することはできるようになってきたと思ってます。 (いいアイデアをひらめくかどうかは別にしてw) ここで、さらに左脳で問題やアイデアを分解・整理して、答えに行きつきやすくする(言い換えると、失敗するリスクを小さくする)べきなんですが、これが全然・・・。 絞り込めてないんですよ。 なんでかなと思ったら、決定的に「経験不足」、「知識不足」なんですね。 整理する足掛かりをつかむための最低限の知識・情報すら頭にないから、何も論理的に考えられない、と。 ということで、来年はビジネス本や経営者本を中心に読んでいくことは早々に決めてました。 が、本だけじゃダメでしょう。 「百聞は一見にしかず」。モヤモヤしてないで、一歩を踏み出して「いっぱい失敗してみよう」と思います。 来年は、チャレンジの年にするぞー。
問題だけでなく、日常から頭を柔軟にしてくのに何ができるかに触れててよかった。例えばニュースから発想を盗む、外国の常識から学ぶ、違う専門分野の人の視点を借りるとか。コラムも江戸時代のオランダ船の形がおかしいのは税金のせいだとか、学部レベルで経済学を学んだ人間にも面白いことがいろいろ書いてあった。
3作目も外れ無し。いやはや、いろんな視点でビジネスが見れて実に面白かった。4作目が出るのかな?要チェックです。
戦略思考トレーニングシリーズの第3弾。前2作と同様、クイズ形式でトレーニングできる。少し答えが当たるようになってうれしい。この視点で新聞やテレビのニュースを観れるようになるとより一層、戦略思考が身につくかも。
「戦略思考トレーニング」の第三弾。ヒントが丁寧過ぎるのか、はたまた自分の柔軟性が上がったのか、1や2と比べると問題が簡単になった気がする。故に戦略的な驚きも少なかった。2と比べると若干見劣りする。 通勤途中にさらっと読めるボリュームなのでクロスワードパズル的な楽しさはあるかも。
色んな設問があって、ビジネス知識も柔らか頭も手に入る読み易い本。 空いた時間にパラパラ読むのに調度いい。
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戦略思考トレーニング
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鈴木貴博
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