被告人保窪耕平52歳。保険金詐欺目的で妻を殺した容疑がかかる。前妻の死亡時にも保険金を受け取り、疑われた過去があった。弁護士の鶴見は、保窪が何かを隠していると感じる。一方、裁判員の鳴沢は、目を合わせた時の保窪の奇妙な反応が気になり……。“疑惑”に囚われた裁判員と検察、犯行を否認する被告。やがて哀しくも尊い絆が明らかに――。真実を求め闘う法廷ミステリー。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
328ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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疑惑 裁判員裁判(鶴見京介弁護士シリーズ)

Posted by ブクログ 2015年04月03日

鶴見京介シリーズの第二作。裁判員裁判による法廷ミステリー。常に一定水準の作品を提供してくれる小杉健治らしい安定の作品。

保険金目当てで妻を殺害したとされる被告の保窪耕平と裁判員に選ばれた鳴沢明良との間には一体何が…

小杉健治作品はミステリーの中にも人間の温もりを感じる作品が多い。この作品もまた同...続きを読む

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疑惑 裁判員裁判(鶴見京介弁護士シリーズ)

Posted by ブクログ 2012年08月25日

弁護士と裁判員制度で選ばれた裁判員が主人公の話。あり得ないくらいの偶然と、凄い想像力で二人は真相にせまっていく。

とても読みやすかったので、甘めに☆4つだね。少しストートリーが単調なきはした 。

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