カフェでよくかかっているJーPOPのボサノヴァカバーを歌う女の一生
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カフェでよくかかっているJーPOPのボサノヴァカバーを歌う女の一生

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値引き価格 470円 (428円+税) 5月12日まで
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作品内容

ミュージシャンを目指して活動するも芽が出ないまま35歳になった女が、枕営業の末、インディーレーベルプロデュースのJ-POPのボサノヴァカバーCDのなかの一曲を歌えることになったが……。いい年して夢を捨てきれず、サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した、残念な20代、30代男女の肖像をシニカルな筆致で描く連作短編集。

カテゴリ
少年・青年マンガ
ジャンル
青年マンガ
出版社
扶桑社
掲載誌・レーベル
SPA!コミックス
ページ数
184ページ
電子版発売日
2013年11月01日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
37MB

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痛い……とにかく痛い!表題作の他「ダウンタウン以外の芸人を基本認めていないお笑いマニアの楽園」「空の写真とバンプオブチキンの歌詞ばかりアップするブロガーの恋」など、タイトルだけでも心にグサグサ突き刺さる短編集。
誰でも20代までに一度は何かやらかした過去があるのでは…?例えば、改行だらけの自作の詩をブログにアップしたことは?一字も書いていないのに作家志望を名乗ったことは?セクシャルマイノリティの知り合いを作りたがって夜の街を徘徊したことは?……心当たりは少なくないハズだ。
夢を持つこと、他人と違う自分を追い求めることに憧れても、実現のためには相応の努力とある程度の謙虚さが必要だと思い知らされる。とはいえ、自身を客観的に見つめなおすことができた時、人は成長できるのかもしれないし、けっきょく「フツウ」になってしまうものなのかもしれない。

カフェでよくかかっているJーPOPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年09月09日

    全体に斜に構えている様子が自分と重なって、恥ずかしさと楽しさと恐ろしさが同時にやって来ます。
    画のバランスの悪さと漫画としての設定の奇抜さの相性がとてもいいです。

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    購入済み

    感動した

    朝乃エリ 2014年07月04日

    素晴らしいアート作品。
    一枚の可愛らしい絵の裏には、しっかり人間の感情が目まぐるしいほど宿ってる。
    文学的な融合もあり、コマやストーリーの流れの魅せ方もアートでしかない。
    これぞ、2014年の「サブカルチャー」。
    日本の漫画は本当にすごい。

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    Posted by ブクログ 2014年05月18日

    なんとなーく借りたけど、大当たり!90年代に思春期を過ごし、クリエイティブなことができないヤツはカスだ!ばりに脅迫されてきた同世代には、是非読んでほしい!それは時代に刷り込まれた強迫観念なのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2014年02月03日

    つ、疲れた。こんなに負のオーラを漂わせる漫画は初めて。サブカルに中毒症状を起こした大人たち。痛すぎて悲惨すぎて逆に愛おしい。誰の中にもカーミィはいるんだもんね。

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    Posted by ブクログ 2014年01月06日

    元ライターの渋谷直角の短編集。まず、インパクトのあるタイトル。そして、ほかの話のタイトル。



    ・空の写真とバンプオブチキンの歌詞ばかりアップするブロガーの恋

    ・ダウンタウン以外の芸人を基本認めていないお笑いマニアの楽園

    ・口の上手い売れっ子ライター/編集者に仕事も女もぜんぶ持ってかれる漫画...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月10日

    やべー
    サブカル文系くそババアにがんがん突き刺さる系マンガ
    ていうか帯に「サブカルクソ野郎狂想曲」ってかいてる

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    Posted by ブクログ 2013年10月25日

    サブカルかぶれをバカにする本ぽいけど、その奥にかくれたメッセージがある一冊。
    マンガの途中に差し込まれるミニコーナーも魂をふるわせる。

    全ての自分はサブカルだと思う人に読んでもらいたい。そして、直視できるか挑戦してほしい。

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    Posted by ブクログ 2013年09月22日

    しまおさんご推薦の毒書。
    こじらせたちの跋扈を救いなく描く。
    読む私たちもこじらせでありワナビであるので、はっきりいって陰惨な気分にしかならない。
    こんなブーメラン効果を誰が得をするのか。
    この描き方、この視点は究極にして最強。
    完全黙殺するか、「この本ホント痛かったよーw」とレコメンドするか、せず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月18日

    「いるいる!こんな人!」って何回も言いながら読んだ。
    著者の観察眼がすごくて、あからさまな“あるある台詞”だけじゃなくて、フト見えたtwitterの画面とか、
    登場人物が読んでる雑誌とか細かいところまでリアルで笑える。
    別にサブカル批判でも他人批判でもなく、たまたま今回描写されたキャラたちが
    サブカ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月24日

    恐ろしいほどのペルソナ設定。
    ボサノヴァカバーを歌う女の結末恐ろしさたるや。
    渋谷直角さんの本、奥田民生になりたいボーイ等身近にいる人を描く天才。現実を超えてるんだよな、詳細すぎて…。

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