高谷美由紀は、結婚を間近に控えた27歳。彼女には幼い頃、増水した川で溺れかかっていたところを通りすがりの男子高校生に助けられたという過去があった。その話を知った友人たちは、その「命の恩人」を結婚披露パーティに招待するよう美由紀にすすめる。当時の新聞記事を頼りに、恩人・井口貴明の住所を探し出し、招待状を送った美由紀だったが……。かつての「恩人」はひそかに豹変していた――。傑作サスペンス・ホラー。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

招待客

Posted by ブクログ 2009年04月10日

招待していない人が来たら怖いですね〜。しかもそれがコンビニ強盗犯だなんて・・・。この小説は大きく2部で分かれていて、ぐっと引き込まれて読むことができました。最後はちょっと切なかったなぁ。母親の愛に恵まれなかった人は、何らかの形でゆがむんですね。

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招待客

Posted by ブクログ 2011年02月09日

これ好きです。昔川で溺れそうになった主人公を助けてくれた高校生。20年後その高校生は豹変していた… 引きこもりの実態についても詳しく書いてあり、何気にそういう本少ないのでよかったです。

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招待客

Posted by ブクログ 2013年04月09日

細かいツッコミどころが結構あるが、二転三転する展開は読む者を飽きさせない。「家族関係」に対する批評的視点が濃厚。

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招待客

Posted by ブクログ 2010年07月30日

角川ホラー文庫からのタイトル3文字シリーズ(←勝手に命名)

幼い頃の命の恩人を結婚式に招待しようと探し出すストーリー

これが結構ホラーちっくでした。
どっちかと言うとサイコちっくか(笑)
でも面白かったです。

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招待客

Posted by ブクログ 2007年03月13日

【2006.04.17.Mon】
幼い頃川でおぼれかけ、通りすがりの男子高校生に助けられたことのある美由紀は、その命の恩人を結婚披露パーティーに招待することにする。20年の歳月を経て、その命の恩人と周りに漂う狂気に出会うこととなる。「ひきこもり」という現代社会が産み出した闇を交えながら、人の心の脆さ...続きを読む

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