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“子どものこころの世界”を支えることが、今、求められている。いじめ、引きこもり、不登校の現実や、誰も知らない日本型「ミュンヒハウゼン障害」に熟練のサイコセラピストが光を当て、親と子の傷ついたこころに迫る。
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Posted by ブクログ
赤ちゃんの時期ってそんな大事じゃないと思ってたけど、この本読んで180度考え方変わったなぁ。自分が母親になる前に読んでよかった〜
全ての人が読むべきだと思った。 自分の形成された人間というのは自分は勿論、母の存在がどれだけ大きいか考える必要がある。 自分が親になったときに子どもに与えてしまう悪影響を考えると親になるために勉強すべきだと思うし、自分が子の立場だった場合、親を許す力も必要なんじゃないかとも思う。 またその背景...続きを読むに時代を考えることも必要だ。
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子どもの「こころの叫び」を聴いて! : 笑顔を取り戻すための処方箋
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網谷由香利
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