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両親をなくし、ひとりぼっちで叔母の家に引き取られた少女・ポリアンナ。亡き父との約束「何でもうれしいゲーム」を通して、町中の人たちや、かたくなだった叔母の心をとかしていく……。
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Posted by ブクログ
最初は会話文が多くて読むのに疲れました。でも慣れてくるとポリアンナの奇想天外な言動が面白く楽しく読めました。なにより嬉しいこと探しのゲームが多くの人を幸せにしたことに感銘を受けました。私もゲームを実践したいと思いました。
一昔前と現代では、若者?が標準で備えてる能力が違いすぎる。(今の方が格段に、社会が若者に求める能力が高い。) なのに、脳の作りとかは何も変わってないってびっくりする。今って、ほんとに頭と気を使ってみんな生きてるんだろうな。「生き辛い世の中」という言葉があふれかえるわけだと思う。 現代を生きる私の感覚...続きを読むのままだと、ポリアンナ(10歳前後の女の子)の無邪気な天然さに、めちゃくちゃ疲労感を感じた。他人のバックグラウンドや文脈に全くの無配慮。こんな人が近くにいたらうざいな…ポリーおばさんあんたえらいよ、おつかれさま…!という気持ち。 現代の感覚は捨てて白紙の気持ちで読むべき物語。そうすると、聖書の中に記された800の言葉の下りもとてもシンプルに心に響く。最初から童心を取り戻して読むべき作品。
内容がわくわくするような感動の物語です。 約半分のところから泣けて来て電車の中で涙を拭くのが恥ずかしかった。 でも、読み終わってじ~んとくる感動を味わうのが読書の素晴しさだろう。 こういう作品に数多く出会いたい。
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