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おおらかなのかいい加減なのかビミョーな「テーゲー主義」、5分歩くのも嫌な「なんぎー文化」、台風で屋根が飛んでも落ち込まない「ナンクル気質」など灼熱南風の島に充満するナマの沖縄カルチャーを様々な角度から分析する、抱腹絶倒のウチナー白書。ここで質問。「モアイ」と聞いてイースター島を思い浮かべるのはヤマトンチュ(本土の人)。沖縄ではどんな意味でしょう?
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Posted by ブクログ
前回に続いて仲村清司の次の一冊、生の沖縄カルチャー、ウチナンチューの姿を詳細に・・・。「テーゲー主義」「なんぎー文化」「ナンクル精神」「チャンプルー精神」等々愛すべきウチナーがわかりますよ。
沖縄の人って、話題性のあるネタが多くて面白い。私の周りには沖縄出身の人はいませんが、失礼ながら読みながらついつい我ってしまいました。なかなか本を読みながら笑っちゃう本ってないんですが、本書は、そんな希少な本です。
ボーダーインクから出ている本が好きな向きならこれも好きだろうな。沖縄界隈のカルチャーを前向きな捉えたい人におすすめしたい。沖縄文化だけでなく八重山や宮古も少しカバーしているのが良い。
沖縄…ホント好き。 色々なことをいっぱい知りたいわぁ。 この本はウチナーンチュの性質を様々な観点から解き明かしていくわけだけど、読んでいると「おー!そうだったのか!」と思うことよりも「あー、そうそう。沖縄ってどこもなんかゆったりしてるよね。時間も空気も人も。」と思い出し、ほっこりします。 沖縄の勉...続きを読む強しつつ、なんとなーく癒されたい人にお勧め。 ユタシク!
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沖縄学―ウチナーンチュ丸裸―
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仲村清司
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