作家の顔

作家の顔

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作品内容

書かれたものの内側には、必ず作者の人間があるという信念のもとに、著者の心眼に映じた作家の相貌を浮彫りにし、併せて文学の本質とその魅力を生き生きと伝える。青春の日に出会ったランボオ、敬愛する志賀直哉、菊池寛、個人的に深い交渉のあった富永太郎、中原中也、さらには中野重治、林房雄、島木健作、川端康成、三好達治等々、批評家小林秀雄の年輪を示す27編。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年05月02日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

作家の顔 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月23日

    全集の方に載っていた菊池寛先生についてや中原中也等重複するものもあつたが、改めて彼の見た作家たちの姿に触れてみる。
    作家の生活と作品の乖離や矛盾についてはよくよく取り上げられるし、作品と個人的な出来事はよくよく結び付けられて論じられる。そして、時に生活が作品を規定するかのやうに、あたかもその人間の個...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月09日

    小林秀雄 「 作家の顔 」 作家論〜批判あり、尊敬あり、友情あり、感傷ありの作家論。打ち消し文や 難解な言葉が多くて 読んでいて 疲れるが、たしかに 面白い。

    作家の実生活から 思想や著作の主題を抽出して 作家論に展開している感じ。

    面白くて 興味を持ったのは 菊池寛、林房雄、イプセン「ヘッダガ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月14日

    中原中也関連だけ読んで、多分そのまま。
    久世光彦さんの中也論が好きなので、何となく、彼の言葉が白々しく見える。
    面白いですが。

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    Posted by ブクログ 2011年09月15日

    ランボオに関する記述が好きだ。人っていうのはそりゃあ恐ろしく理解できない部分を持っている。ボクがボク自身でもあまり理解できない部分を持っていて。なんでさっきまでみんなとカラオケをしてぶっ飛んでバカ騒ぎをしていたのに。バイバイした後。喫茶店でおもむろに。読みかけのランボオを開いているのかと。そこでなぜ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    小林秀雄の作家論集。語られる作家たちに一人でも興味があれば、おすすめ。
    『中原中也の思い出』と『死んだ中原』のために買った人間もここに。
    ただ、収録する評論の選択はやや強引な感も。

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