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激戦の中国戦線、多くの餓死者を出した南方の島……一人の庶民が体験した、陸軍一兵卒としての過酷な戦場体験が鮮烈な絵で描き残されていた。戦後30年を過ぎてからの大病で生死をさまよったことをきっかけに生まれて初めて絵筆を取った砂本三郎。本書は、発掘されたその130枚の絵に綿密な解説を収める。
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Posted by ブクログ
文字ではなくスケッチブックの絵で伝えるということのパワーを凄く感じました。砂本さんの伝えたかったこと、十分に受け取りました。
#utamaru 「宇多丸分室」での紹介を聴いて選書。砂本さんのまさしく執念が込められた130枚のスケッチに圧倒されるしかなく。この絵を残してくださったことはもちろん、本として刊行してくれたことへの感謝を忘れずに。
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無名兵士の戦場スケッチブック ――砲弾と飢餓と鎮魂
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砂本三郎
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