行動こそ希望! 34歳、一国を率いる
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行動こそ希望! 34歳、一国を率いる

小説・文芸
2,420円 (税込)

12pt

3.0

2019年の就任当時、世界最年少の首相だったサンナ・マリン。
就任直後の新型コロナウイルスのパンデミックをうまく乗り切り、ロシアのウクライナ侵攻後には迅速にNATOへの加盟に動くなど敏腕ぶりを発揮。
自身が政治家になれたのは、フィンランドが福祉国家だからこそと語る彼女は、高い理想と不屈の精神で、新しい時代のリーダーシップのあり方を示した。
パーティーで踊っている動画が流出したスキャンダルで、世界中の女性の共感と支持を得たことについても綴られている。
本書は「行動への呼びかけ」でもある。彼女の物語は、私たちにも世界の現実を変えるチャンスがあることを伝えてくれる。読めば勇気が湧いてくる一冊。

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行動こそ希望! 34歳、一国を率いる のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    2019年、34歳でフィンランドの首相になったサンナ・マリンの自伝。
    就任当時、世界最年少の首相で、率いる連立政権5党の党首は5人とも女性。うち4人は35歳以下だった。
    就任直後の新型コロナウイルスのパンデミックをうまく乗り切り、ロシアのウクライナ侵攻後は史上最速でNATOへの加盟を果たすなど敏腕ぶりを発揮する。
    フィンランドでは政治家の報酬は企業より低いのに、国民の幸福を第一に考えて必死に働く姿は感動的だ。
    自身が政治家になれたのは、「フィンランドが福祉国家だからこそ」と語る彼女は、不屈の精神で、新しい時代のリーダーシップのあり方を示した。
    パーティーで踊っている動画が流出、非難されるが、かえって世界中の女性の共感と支持を得たことについても綴られている。
    本書は「行動への呼びかけ」でもある。私たちにも世界の現実を変えるチャンスがあることを伝えてくれ、読めば勇気が湧いてくる。
    ジェンダーギャップ指数、幸福度ランキングでフィンランドと大きな差がある日本。それはなぜか、どうすれば変えることができるのか。彼女の物語から考えさせられる。
    18カ国で出版。

    0
    2026年10月26日

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