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イタリアワインは、愛する人や家族、よき友人と食卓を囲んで飲んでこそ真価を発揮すると、内藤さんもジョバンニさんも言っている。僕もイタリアを巡るなかで実感してきた。
店に置かれた樽からコップに注がれるワインだったり、家庭では、ワイナリーで直接買ってきた大きな瓶から注いだワインをソーダ水で割ったり、魚介だって当たり前のように赤を飲んだり、もちろん銘醸ワインも身近にある。イタリアワインは自由であり、土地ならではの料理と飲み方を楽しみながら、そこにはいつだって弾む会話と笑顔が溢れているのだ。
そしてその力をいちばん発揮するのは、マンマの料理と共にオヤジが自慢気に持ってくる自家製のワインかもしれない。
飲んで、食べて、おしゃべりして、最強! イタリアワイン。
◆イタリアワイン概論
◆ヴェネトとカラブリアの地元ワインと郷土の味
◆アオスタの小さなワイナリーを訪ねて
◆故・内藤和雄さんの「イタリアワインズキ」を読み解く
Godersi la vita!
イタリアのほんの小さな出来事 長本和子
マンマのレシピ ピエモンテ州 ビエッラ
最強! イタリアワイン
イタリアワイン概論
ヴェネトの地元ワインと郷土の味
カラブリアの地元ワインと郷土の味
コラム 古代遺跡の上に実るブドウ
あってないほどの積み重ねが彼らのワイン アオスタの小さなワイナリー
池田匡克のイタリア美食日記
イタリアワインソムリエ矢野航の今日は何をオススメしましょうか?
イタリア好き通信 現地コーディネイターが最旬レポート
地方のイタリア語
イタリア野菜好きーフィーコ・ディンディア
フォト通信 イタリアワインとの出会い
Information
Back Number/編集後記
イタリアズッキーニパートナーズ(配布店)リスト
イタリア散歩 篠利幸
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