無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
ある湖のそばに山寺がありました。その寺の鐘の音は、七里(約二十八キロ)四方にも聞こえるとうわさされていました。清坊は、その山寺の鐘つきをしているおじいさんの孫でしたので、鐘の音を聞いて大きくなりました。清坊は、おじいさんと二人で暮らしていました。「ぼくも大きくなったら、おじいさんのように鐘をついてやるぞ!」清坊は下から鐘つき堂を見上げては、そう思うのでした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。