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Posted by ブクログ
NHKで東田さんのドキュメントを再放送を観たのがきっかけで手に取った一冊。
番組の中で、
自閉症児の保護者達が、東田さんの本を通して自分の子どもが語りかけて来てくれる。
というようなお話をされていました。
本書で、東田さん自身も、
「すべてが同じではないけれど、似ている感じ方をする人、部分もあるかもしれない」というようなニュアンスで書かれていました。
私も、こういうところはあるな〜と近しい自閉症文化圏の方々の顔を思い浮かべました。
東田さんのように心情を語ることは、所謂健常という発達をしていても、なかなか難しい。
でも
発語がくとも、考えてること、今何をほしいと思ってるか、嫌なことは何か?尋ねることが出来る。
本人も拒否や要求など表出コミュニケーションが出来る。
という点が、ドキュメントでは不足しているように感じました。
30歳の東田さんは
ドキュメントで不足していたその辺りにも本作で触れているように思いました。
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小説・文芸
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