恋の致死量【電子限定特典つき】

四隅

【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】
大学生の亮介には忘れられない人がいる。
それは昔、告白してくれた同級生の悠だ。
彼は返事を求めず、告白後すぐに引っ越しし音信不通になったため、
6年経った今も探し続けていた。ある日、亮介は街で悠に似ている男性とすれ違う。
人違いだと言われたが、彼と同じ痣があることを確認し問い詰めると、やはり悠本人だった。
しかし彼は「会いたくなかった。あんなこと言わなければよかった」と言い、
中年男性と去っていってしまい……。

一途な大学生×音信不通になった元同級生
その手を取ってしまったらきっともう離すことができない――

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: B's-LOVEY COMICS
• 電子版発売日: 2022年04月15日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 124MB

[ま · ★★★★★]

タイトル名に惹かれました！
2人で幸せになってくれてよかった！
専業主婦みたいな悠が可愛かったです(*^^*)

[ゆ · ★★★★★]

一途すぎる攻めが良きでした！受けの辛い感じも好きでした!!結構王道パターンなのかな？けど全然いい作品でした♡もう少し2人のこの先を見てみたいと思いました♩

[ブクログ · ★★★★★]

はい好きですーーー！！！！！四隅先生が好きなので作者買いしました♡ 今回の作品は、ちょっと辛い部分が多かったです！！でもハッピーエンドなので安心して読めました‪ᯅ̈.ᐟ.ᐟ

[匿名 · ★★★★☆]

傍にいる

理由が知りたい。自分の答えも聞いてもらいたい。
知ってほしくない。きれいな思い出の中でのみ自分のみでいてほしい。

一途な平行線に思えた二人の気持ちが、少しずつ近づいて行く過程がもどかしくて、切なかった。

＃切ない

[kerotomo · ★★★★☆]

辛いな

悠には、暗くて辛い過去があったんだね…
義理とは言え、親に性的虐待は辛い。
しかも母親を盾にするなんて中学生の悠には抵抗もできない。極めつけは、母親からの拒絶。
長い間辛かった分、これから亮介と幸せになって欲しい！

[匿名 · ★★★★☆]

絵がとてもカッコいいですね～。
冒頭部分、あれ？違う人の作品でも同じ展開見たぞ？と思ったがその先は全然違う！それは良かったけどまたもやあれれー？何々、重たい系？焦れ系？という印象。受けの過去が辛くて読む側も辛くなるんだけど、攻めの真っ直ぐさと諦めない心に救われ、読み進めました。それと、題名を作品と結び付けようとしてもちょっと私にはわかりませんでした。題名と帯に期待していたものと違った感じです。

[真名兎 · ★★★★☆]

自我の解放は難産

試し読みで気になって、ずっとフォローしていました。なかなか購入するきっかけが無かったのですが、やっと読めました。
何となく分かっていた展開でしたが、やはり胸に突き刺さるものが有りました。
どん底の時の悠の描写が、心情の追い込まれを前面に出していて、それはそれで良かったのですが、現実の闇の状況にももう少し触れて欲しかったので、敢えて☆１つ減らしました。
読んで損は無いし、私もまた何度も読み返すと思います。その度に新しい発見も在りそうです。

＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ ＃ドロドロ

[さんま · ★★★★☆]

普通

良くも悪くも普通な感じ
シナリオ展開はよくあるパターンだな、って感じでどのキャラも掘り下げが浅くて何の波乱もなく終わっちゃったなって印象です
絵がきれいなので☆4評価です

[あ · ★★★☆☆]

あ

絵が綺麗です。トラウマは結構重いと思うのですが、意外とあっさり終わりました。愛人おじさんもいい人でよかったです。

[まい · ★★★★★]

良かった！

すごい良かったです！受けの辛さがもどかしくて悲しくて、でも攻めの優しさが最後でした。そして2人ともイケメン。幸せになって良かったです。