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和花の正体とパラレルワールド
謎の生物IPOのモンスターパニックのダークファンタジーと思っていたのが、時永の告白により意外にも今と全く異なる最初の世界があり、今とは全然違う残虐で執念深いマインドコントロールで時永を操ろうとする狡猾な和花....それからのパラレルワールドの繰り返し....ドンドン複雑に拡がっていき混乱します。
和花の夢の中での時永家族や死の想い出の謎、時永の心と身体のアンバランスや能力の謎が解けますが、全ての根源のニスロカは悪魔⁇ 物語が違う方向に進行していき、ますます続きが気になり引き込まれていきます。
Posted by ブクログ
時永と和花の過去が、出会いから全て語られる。
最初に出会った和花はかなりアルラ寄りの性格だと思うけど、時永がやり直しまくったから和花が強く出てきてるのかなぁ。
悪魔のニスロカ、元々は時永じゃなくて和花との契約なのか。
和花との契約のほうが強かったけど、和花のお願い+
新たに契約した時永の能力の補佐みたいな感じでつきまとってるのかな。
それにしても、時永のトライ・アンド・エラーというかむしろスクラップ・アンド・ビルド、
そのどこでIPOにつけこまれたんだろう。やはりアルラのせいで、干渉できるようになりそうなタイミングを狙われていたのかなぁ
過去編になると途端に方言が気になってしまう。
「そいぎんた」と「そりゃ病んどーとばい」かな。
スケール感がすごい
無料で3巻まで読んだ後、一気に最新10巻まで。
謎が謎を呼ぶ展開で、かつどんどん予想もしなかった新事実が出てくる、非常にスケール感のある展開。
これはやはり、非常に面白い。
一方、話がややこしくなりすぎるきらいや、一部違和感のある展開・設定もあるのも事実。
(神=IPOがあまりにも人間臭く話すところなど)
これ、呪術廻戦やチェンソーマンの一番面白かった頃に近い気がする。
それ以上行くといきすぎで、わけわからなくなる直前状態。
呪術廻戦で言えば渋谷事変の途中くらいまでの、まだ考えれば話が繋がり、かつ突拍子もない展開に進む直前あたり。
アフアズの力で、人間に超能力を付与できるようになったというのも危険な兆候な気がする。
「本人の望んだ能力」という事で、予想もつかない様々なバリエーションが成立しているわけだけど、これは呪術廻戦でいう死滅回游に首を突っ込んだ状態。
まだあまりにも突拍子もない能力こそ出てきていないが、これが「都合のいい展開」「やりすぎで世界観を壊す設定」にならないかどうか危惧する。
今のギリギリの状態を保ったまま、ラストまで突っ走って欲しい。
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