私のジャンルに「神」がいます

私のジャンルに「神」がいます

少女・女性マンガ
1,100円 (税込)

5pt

類まれなる文章力で二次創作界に燦然と輝く天才字書き・綾城(あやしろ)。
同ジャンルの者達はその作品に焦がれ、打ちひしがれ、
彼女に馴れ馴れしくリプを飛ばす「おけけパワー中島」への憎悪をくすぶらせていくのであった……。

天才字書きをめぐる創作者たちの葛藤を綴った連作。

描きおろしとして、綾城が小説を書き始めた頃を描いた「天才字書きの生まれた日」を収録。
綾城と中島が出会ったばかりの時期が明かされます。

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私のジャンルに「神」がいます の一覧

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1~3件目 / 3件
  • 私のジャンルに「神」がいます
    1,100円 (税込)
    類まれなる文章力で二次創作界に燦然と輝く天才字書き・綾城(あやしろ)。 同ジャンルの者達はその作品に焦がれ、打ちひしがれ、 彼女に馴れ馴れしくリプを飛ばす「おけけパワー中島」への憎悪をくすぶらせていくのであった……。 天才字書きをめぐる創作者たちの葛藤を綴った連作。 描きおろしとして、綾城が小説を書き始めた頃を描いた「天才字書きの生まれた日」を収録。 綾城と中島が出会ったばかりの時期が明かされます。
  • 私のジャンルに「神」がいます2
    1,100円 (税込)
    SNSで多くの読者を熱狂の渦に巻き込んだ前作から1年……あの「同人女の感情」が帰ってきた。 狂喜、驚嘆、憤怒、渇望、挫折、自棄、奮起、そして溢れんばかりの愛――。 己の夢に心を燃やし尽くす創作者たちの葛藤を描いた大人気シリーズ、待望の第2巻。 描き下ろし「おけけパワー中島の憂鬱」では、 謎に包まれたおけけパワー中島の過去とその感情が明かされます。 著者Twitterアカウント:@sanada_jp
  • 私のジャンルに「神」がいます3
    1,100円 (税込)
    天才字書き・綾城(あやしろ)に憧れ、二次創作小説を書き続ける七瀬(ななせ)は新たな壁にぶつかっていた。メジャーCP(カップリング)からマイナーCPへと創作の対象を変えた彼女に世間は冷たく、心無い言葉に心は削られていく。すべては無駄な努力なのか、自分のやっていることに意味はあるのか……そう煩悶する彼女の前にある人物が現れる――。 二次創作に対して圧倒的な熱量を注ぐ創作者たちを描く大人気シリーズ「同人女の感情」、書籍化第3弾! 書籍描きおろしとして、天才字書き・綾城(あやしろ)が虚崎(うろさき)と名乗っていた頃を描いた話を収録。 一人暮らしを始めたばかりの綾城とおけけパワー中島の交流が描かれます。

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私のジャンルに「神」がいます のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     Twitterで一部界隈を大いにざわつかせた、同人ジャンルにおける神を多視点で描いたTwitter漫画の書籍版である。
     更新されるたびになぜか脇役の「おけけパワー中島」の方がトレンド入りしていたのはご愛嬌だが、綾城という名の天才字書き(二次小説家)=神を中心に、その周囲の人々の視点で彼女を描いた作品である。

     この作品は何といっても、ディテールの描き方と同人界隈の人間の情念を描く様が凄まじい。
     前者においては、例えばそれは検索ワードの選び方であったり、かつての個人サイト全盛期における夢小説系サイトの面倒くさい姿であったり、わかる人にはわかるタイプのディテールの細やかさがこれでもかと描かれている。
     後者はこの漫画の軸と言っていい。
     オタク特有の面倒臭さを一切脱臭せずに描いていて、神と親しくしている人物への嫉妬だとか、同ジャンルで競う相手への反感だとかをまざまざと描いている。
     そしてそのベースには

    「創作を行う燃料は負の感情である(場合が多い)」

     という事実がある。
     感想に一喜一憂するような可愛らしい心情もあるが、神とされる人への「コイツの解釈が正解扱いなの、ホント気に食わない」といった感情まで丁寧に描かれているのだから、素晴らしい。
     腐向けジャンルをベースにしながら、その部分ではきちんと臭みが取られているので、同人や二次に詳しくない方でも読める良質な現場ルポ漫画である。

     地味だが、おけけパワー中島の存在も大きいところだ。
     神の親友というイラっとする立ち位置で出演し、徐々に

    「あれ、コイツめっちゃ良いやつ……」

     と思わせていく構成などもよく計算されている。
     不人気ジャンルに繰り出した渾身の二次創作を一番乗りでお気に入りし、感想ツイートまで上げる彼女はあまりに眩しい存在だった。
     光のオタク扱いを見かけた記憶があるが、まさにそれ。存在自体がエモい。

     正直、紙の本として読むよりTwitter上で読んだ方が魅力を感じやすい漫画ではあると思う。
     ワンクリックとページをめくる動作はどうしても違う。そこに違和感はあった。
     ただ、それを推しても推薦するに足るだけの内容であり、そこで描かれた情念の濃厚さは甚だしいものがあった。

     というわけで、総評として星五つで評価したい一冊である。
     上述したように、腐向け要素はほぼ皆無なので、男性にも問題なく読める作品である点は付記しておきたい。

    7
    2021年07月23日

    Posted by ブクログ

    二次創作をするオタク(特に字書き)にクリティカルヒット。
    わたしたちの「リアル」をものすごくあざやかに描き出していてバズるのは必須って感じ…。オタクってメディアに取り上げられるとなんとなくズレてたり遅れてたりしてること多いけど、これはもう鮮明にリアル。身に覚えのある感情(しかもネガティブな)がいっぱいで、なーんだみんなそうなのねと思ったり、二次創作への初心を思い出して熱くなったり。
    くじけそうなとき読みたい漫画です。

    1
    2021年11月03日

    Posted by ブクログ

    創作活動をしている人はほとんどの人が「あるある!!」「分かる!」ってなりそうな内容で、でも読んだ後に初心を思い出させてくれた漫画でした!
    おけパさんの存在たるや……っ

    1
    2021年01月21日

    nt

    購入済み

    分かりみが過ぎる

    同人、二次創作をやって交流していく中で、実際に、こう言う人いる!!こう言うことある!こう言うこと思いたくないけど思ったことある!みたいな事が、色んな人のパターンで描かれていて、おぉっとテンションが上がったり、奥歯を噛み締めたくなったりします。
    ただ、その負の感情を抱きながらも、この作品に登場する同人女達はみんな、どんな感情であろうが前向きに自分の作り出す作品に打ち込んで高めるかてにしているのがすごい。
    個人的には、廃れてしまった昔のジャンルにハマった同人女が、当時活動してた好きな作者の現在活動しているジャンルとSNSまで探し当てた末のオチが好きです。あんな神対応ある?

    1
    2021年01月09日

    購入済み

    創作の"神"

    二次創作に触れたことのある人、書いたことのある人ならあるある〜!となってしまうエピソードが満載。それでも創作することを祝福する姿勢があると思います。

    1
    2020年12月31日

    Posted by ブクログ

    Twitterで読んで、絶対に買うと決めていた。
    この漫画が、私にとっての綾城さんの小説です。
    全ての神たちに感謝。

    1
    2020年11月23日

    購入済み

    同人誌出したくなる

    Twitterで元々追ってた作品で、書き下ろし読みたさに単行本を購入しました。
    綾城さんみたいな立ち位置に私もなりたいなと思わせてくれるような、同人誌出したいなと思わせてくれるような作品です。
    あとおけけパワー中島と綾城さんの何気に長い友情が好きです。あの2人の話がもっと読みたいです…!
    同人誌出す元気がない時に読み返すと元気になれる気がします。同人誌を読む人にも書く人にもおすすめの1冊です。是非!

    1
    2020年11月14日

    購入済み

    二次創作活動をしていた方なら彼女達の感情が手に取るようにわかるのではないでしょうか?
    自ら作品を生み出す喜びと苦しみ。もっと上手くなりたい、反応が欲しい、そんな欲望も。
    この漫画は創作活動に打ち込む人達に勇気をくれるような作品だと思いました。

    0
    2023年02月16日

    購入済み

    二次創作をあまり読まないので、Twitterで読んでいたときは
    こんな世界もあるんだなぁ。大変そう。

    位でしたが、一冊にまとまったものを読むと一次も二次も関係なく創作される方は大なり小なりこういったことがあるのかもしれない。と思いました。

    好きなことに大して必死な姿が年齢関係なくとても青春っぽくて素敵です。

    0
    2022年11月22日

    み

    購入済み

    2次創作作品に触れたことある人にとってのあるある話(笑)個人的に何年か前に人気だったジャンルの本を様々な方法で必死に探す回が1番共感しました!

    0
    2022年05月31日

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