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ものが燃える要素は「可燃物」「酸素」「温度」の3つ。この3要素が重なったとき火災が起きます。防火の方法も消火の方法もこの3要素がキーになります。江戸時代の消火方法、大油田の火災の消火方法などをひも解きながら、火災と消防を科学してみませんか?
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Posted by ブクログ
斎藤先生のお馴染み、スーパーサイエンスシリーズ! 火災で危険なフラシュオーバーは酸素のある状態で起こる現象、バックドラフトは酸素のない状態に急に酸素が供給されて起こる現象と簡潔に説明。 1949年の法隆寺の火災は、壁画保存のため壁画を模写していた画家の電気座布団のスイッチ切り忘れが原因。(その画家は...続きを読むその後文化勲章をもらっていますが、おそらく中村岳陵氏だと思われる) そんなよしなしごとが満載の1冊です。
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SUPERサイエンス 火災と消防の科学
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齋藤勝裕
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