郷土LOVE
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郷土LOVE

小説・文芸
858円 (税込)
429円 (税込) 10月8日まで

2pt

4.1

仏像、ゆるキャラ、祭り、名所旧跡、うまい店にちょっと変わったお土産品。気になるものを追いかけて日本中を旅し続けるみうらじゅんが、47都道府県すべての見どころを、持てる限りの知識を披露して解説しました。あなたの住む場所や故郷にも彼は訪れ、きっと楽しんで過ごしたはずです。郷土への愛あふれる、みうらじゅん的県民論。旅のお供にもどうぞ。

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郷土LOVE のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    みうらじゅんさんが、
    全国47の各都道府県について語る本。
    ほぼ日刊イトイ新聞で連載された企画の書籍化されたものです。

    プロローグからキレッキレのみうらじゅんさん。
    そのテンションは、驚くことに、最後まで落ちません。
    もうね、読んでいて笑いが腹の底からせりあがってくる感じなんですよ。
    すごい本です。

    あくまで、みうらじゅんさんの経験に基づいて語られる47都道府県の魅力なので、
    記念館だとかお寺だとか祭りだとかゆるキャラだとかが中心になっていました。
    公正だとか一般性だとかを求めるものではありません。
    それゆえに爆発的におもしろいのです。

    そしてその語り口です。
    基本的には丁寧な言葉なのです。
    そこにちょっとこじゃれたような英語を混ぜることで可笑しみが生まれたり、
    勢いによって笑えるようになったり、それはもう内容の妙味で楽しめたり、
    とにかく話術が巧みなんですよ。
    巧みなんですが、とても器用なんだというわけじゃなくて、
    頭の柔らかさのための巧みさなんだろうなと思えました。

    今回読んだなかでも、真似したりパクったりして、
    友人を笑わせたいと思えたものは数知れず。
    北島三郎記念館だとかの記念館ネタでは、
    読書中すでにイトコに数件のメールをしてしまいました。
    それほど、いてもたってもいられなくなるような面白さなのです。

    こんなおもしろいひと、いるんだなあと、
    あらためて、みうらじゅんさんの印象が輝きだしました。
    まあ、ほぼ日での連載なので、
    おそらくいくぶんマイルドなみうらじゅんさんなのだと思います。
    宮藤官九郎さんとの対談本なんかだと、
    えーらいほどの下ネタの連発とそのディープさに
    くらくらきてしまいましたから。

    ほろよい加減でみうらじゅんさんに酔ってみたいひとは、
    是非、本書を手に取ってみてください。

    0
    2015年12月25日

    Posted by ブクログ

    笑った、笑った! やっぱりみうらじゅんは面白い。何というか、何気ないんだけれど、計算しつくされたかのうような笑いのセンスにはただただ脱帽する。こういうのを本当のユーモアのセンスというのだろう。

    0
    2014年07月31日

    Posted by ブクログ

    この人の「無駄なことを考える能力」を尊敬している。「岩手県はわんこそばもある。湾文化なんですよ」「ブランド服の上はブランド牛」「京都の人ははんなりサービスを演じてる」「ビートルズなんて「ヘルプ!」なんて逃げる始末」こんなことを考える余裕が欲しい。

    0
    2013年11月06日

    Posted by ブクログ

    地元への知識は負けない、と思っていましたが見事に敗れました・・・。
    温かくも笑える、大好きな1冊です。

    0
    2013年01月30日

    Posted by ブクログ

    面白い。けどあまりに本当の話なのか、作り話なのか、どちらとして読めばいいのか分からず。それが気になり、集中できなかった。
    各県を旅したみうらじゅんさんなりの、お土産話や気持ちを、情報源として得ようと思ってたわたしがアホでした。もっと気楽に読めたら良かった〜

    0
    2025年11月15日

    Posted by ブクログ

    今の時代、日本を振り返る、良さを見い出すムーブメントが巷に跋扈しているが、ある意味、みうらじゅんはその動きに先鞭をつけていたということでしょう。
    ばかばかしくて笑える軽くて深い本。

    0
    2013年06月09日

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