経済学の終わり 「豊かさ」のあとに来るもの

経済学の終わり 「豊かさ」のあとに来るもの

ビジネス・実用
720円 (税込)

3pt

4.0

経済学が資本主義を「飼い慣らす」ことを試みた二百年間は、ムダだったのではないか? 金儲けという「狂気」が、人々を熾烈な競争に駆り立て、人間が生きるために貴重な多くのものを破壊した――結局、そんな「無理」の上にしか存在しえない「豊かさ」を、経済学は模索してきたのか? 経済学者としての自省をこめて、アダム・スミス、マルクス、ケインズという三巨人の思想を再検証する著者が、深く「豊かさ」の意味を問う、社会哲学の書。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    経済学の終わり 「豊かさ」のあとに来るもの
  • タイトルID
    :
    1835239
  • ページ数
    :
    200ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年04月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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経済学の終わり 「豊かさ」のあとに来るもの のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アダム・スミス以降、経済学が証明した事は、「資本主義は代替の効かない優れた仕組みだが、完璧ではない」という事だけである。マル経もケインズ主義も、人の本性(=カネ儲け主義)の前では機能せず、結局資本主義だけが生き残ったのである。但し、日本のように既に「豊かさ」を得た国は、今後、「カネ儲け以外に価値を求める」と考えられ、そうなった時、果たして資本主義は機能するのか。そこに資本主義(=現在の経済学)の限界があるのではないか、と筆者は問う。

    0
    2012年05月04日

    Posted by ブクログ

    PHP研究所にしては少数派の価値観が記されています。

    個人的には評価出来る一冊だと考えています。

    マルクスの新しい評価や、現代社会の抱える問題点を丁寧に整理して説明されています。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    日本はバブルがはじけてから景気が悪いて言われとるけど、著者によればすでに不景気からは脱してあると分析してある。新たな視点からの意見で、確かに納得できる部分(社会不安の低さとか諸外国との比較)はあった。
    後は経済思想のお話

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    経済学が資本主義を「飼い慣らす」ことを試みた二百年間は、ムダだったのではないか?
    金儲けという「狂気」が、我々を熾烈な競争に駆りたて、人間が生きるために貴重な多くのものを破壊する―結局、そんな「無理」の上にしか存在しえない「豊かさ」を、経済学は模索してきたのか?
    経済学者としての自省をこめて、アダム・スミス、マルクス、ケインズという三巨人の思想を再検証する著者が、前著『日本の反省』に続いて、さらに深く「豊かさ」の意味を問う、社会哲学の書。

    [ 目次 ]
    序章 愚かな過ち
    第1章 経済成長の幻想
    第2章 「豊かさ」の正体
    第3章 「見えざる手」の神話―アダム・スミスの命題
    第4章 資本主義の「狂気」―カール・マルクスの命題
    第5章 「福祉国家」の栄光と悲惨―ケインズの命題
    第6章 経済学を超えて
    終章 人間とは何か

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月20日

経済学の終わり 「豊かさ」のあとに来るもの の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    経済学の終わり 「豊かさ」のあとに来るもの
  • タイトルID
    :
    1835239
  • ページ数
    :
    200ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年04月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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