フェアリー・プリンセス 夢迷宮への片道切符 下
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フェアリー・プリンセス 夢迷宮への片道切符 下

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

弟を取り戻すため、幼なじみのロビーと妖精界に飛びこんだミーガン。だが途中ではぐれてしまい、ようやく見つけたとき彼は妖精王の手で鳥の姿に変えられていた! 頼みの綱をなくしたミーガンに、さらに衝撃の事実が告げられる。彼女は人間の母親と妖精王との間に生まれた、2つの種族の血を引くプリンセスだというのだ――皮肉屋の猫やクールな冬の王子まで現れて、波瀾含みな怒濤の後編。

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フェアリー・プリンセス 夢迷宮への片道切符 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • フェアリー・プリンセス 夢迷宮への片道切符 上
    660円 (税込)
    ミーガンは地味でさえない女子高生。そんな彼女の退屈な日常は、16歳の誕生日に一変する。甘えん坊の幼い弟が突然、凶暴に豹変して襲いかかってきたのだ。間一髪のところを助けてくれたのはお調子者で幼なじみのロビー。「こいつはきみの弟じゃない。本物は“妖精”にさらわれたんだ」あっけにとられるミーガンに、さらに彼は真剣な顔でとんでもない告白を――妖精迷宮への旅が始まる!
  • フェアリー・プリンセス 夢迷宮への片道切符 下
    660円 (税込)
    弟を取り戻すため、幼なじみのロビーと妖精界に飛びこんだミーガン。だが途中ではぐれてしまい、ようやく見つけたとき彼は妖精王の手で鳥の姿に変えられていた! 頼みの綱をなくしたミーガンに、さらに衝撃の事実が告げられる。彼女は人間の母親と妖精王との間に生まれた、2つの種族の血を引くプリンセスだというのだ――皮肉屋の猫やクールな冬の王子まで現れて、波瀾含みな怒濤の後編。

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フェアリー・プリンセス 夢迷宮への片道切符 下 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    割合本格的な正統派ファンタジー。
    人の夢や信仰から成り立っている存在は、人から忘れられる事で消滅していくという縛りは、神話・ファンタジーで定番の設定だが、この作品ではそれだけではなく…。似たような状況はミヒャエル・エンデの『はてしない物語』でも見られたが、それとはまたちょっと違う驚きの展開である。(しばらくファンタジーから遠ざかっていたので、もしかしたら既出な設定かもしれない。不勉強ですみません)
    語りも巧く、読者をどんどん物語の中へ引き込んでいく。冒険から帰って、一回り成長したミーガンが頼もしい。あらゆる面で猫らしいケットシーのグリマルキンが、なんだかんだ言いつつも結局、保護者的振る舞いをしてしまっているのも猫好きには楽しい。

    0
    2012年09月27日

    Posted by ブクログ

    話題なので乗っかって読んでみた。
    女の子が好きな要素がこれでもかと詰まってますね。続刊でどんな展開になるのか楽しみ。

    0
    2012年09月08日

    Posted by ブクログ

    テンポよくさくさく話は進んで気持ち良いくらいですが、終盤はあっけないというか、物足らないというか、あれここで終わるの、こんな終わり方なんだ。と拍子抜け。
    ですが訳者のあとがきには「今後の展開が……」とあるので、続編が出るらしい。
    下巻に収まりきらなかった部分は、次作で明らかになっていくのでしょう。

    上下巻だけでも十分楽しめるけど、続編が出るならそれも楽しみになるようなお話でした。

    0
    2013年07月28日

    Posted by ブクログ

    上下巻合わせての感想。とにかく展開ががんがん進みます。なにしろファンタジー世界の住人達が基本的に理不尽で、理由とか葛藤とかそういうのは別にないのです。めまぐるしい展開、めまぐるしい感情の変化。派手で楽しくはあるのですが、何故?とか、この人は?など、いちいち疑問を差し挟んでいると読んでいて置き去りにされます。ひっかかることはいくらでもありますが、分かってしまえば単純に娯楽として楽しいです。そして女子的にはやっぱり恋愛要素…大味だけど、王道で、悔しいけれど気になる!この恋愛要素のおかげで、続編もきっと読んでしまうでしょう…。私は断然パック派です!

    0
    2012年07月19日

    Posted by ブクログ

    上巻に引き続き、どんどんのめり込んでいく感じ。
    物語のテンポは非常によくて、ただ最後の段階は少し物足りないかな?
    メインストーリーはきっちり完結したのだけど、え?これで小説終わり・・・?と、もっとその後というか、アッシュとどうなったのか?とか
    グリマルキンとの契約は伏線じゃなかったの??とか、疑問が多々残る終わり方でした。
    そういう意味で★3かな

    0
    2012年07月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本は原書でもやはりティーン向け。
    これはすごく受けのいい本であることが分かるはずです。
    なんてことのない女子高生が
    運命を受け入れ、果てしない戦いへと
    身を投げ出さねばならないこと。
    そしてイケメンちゃん(笑)とのちょっぴり甘いロマンス。
    甘々じゃないのがいい感じです。

    これは現代に対する風刺もこめられています。
    そう、アイアン族のそれはまさに現代の象徴。
    だからフィクションとは言えども
    どこか他人事ではないんですよね。

    シリーズものなので
    これからこの3人+1がどうなるのやら!!

    0
    2012年07月16日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    セクシーな敵国の王子様アッシュとやんちゃなボディーガードの妖精パックの2人の美少年に取り合いされながら、しっかり守ってもらうミーガンの冒険物語。

    "本当の名前"やら"雪の国"やら、どこかで聞いた言葉が多いの作品だけあって、それなりに読んでいて面白かったです。

    パックは助かったのか、ミーガンとアッシュはどうなるのかなど、続きが気になりはしますが、新品を買ってまで読む気はしません…

    0
    2012年07月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とても深い内容だった。
    話を読む中でわかってくる、人々の神話や非科学的なモノを信じる力が失われた結果による妖精界の変化、ミーガンが狙われる理由、ミーガン・妖精猫・パック・アッシュの冒険には、驚かされるものばかりだった。

    アメコメっぽい言い回しは否めないけど、それを差し引いても、すごく面白かった思う。

    最後、母親に会えるも、作中でイーサンをさらった犯人の情報を得る対価として支払ったものの重さがミーガンにわかっていないというのはすごく悲しかった。そしてアッシュと交わした契約を果たすべく、それを受け入れるところはカッコいいと思った。

    パックがダウンしてからまた出るかなと思っていたけど、ずっと出なかったのはちょっと残念だった。

    ミーガンとパックの恋模様かと思いきや、アッシュにどんどん惹かれあっていくところはとても面白いと思った。

    ファンタジー類はずっと抵抗があったけど、これを読んで、とてもその魅力に引き込まれた。

    0
    2013年02月22日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画や漫画のように、映像が浮かびやすい小説です。
    シェイクスピアがモチーフなので、読んだことない人はこれをきっかけに、古典を読むのもいいかもしれませんね。
    決闘するパックというのは、ちょっとドキドキしちゃいましたが、アッシュ王子優勢か・・・
    戦いの場面が多いのですが、若い人にはこれぐらいのアクションがいいのかも。
    続きがありそうです。

    0
    2012年07月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    弟を探して、≪夏の王国≫から≪冬の王国≫を目指すミーガン。
    お供は、妖精パックに冬の王国王子アッシュ、そして妖精猫。
    しかし、そこに、新たな妖精が現れて…。

    妖精界の大ピンチに、ミーガンはどう立ち向かうのか。
    そして、弟を取り戻し、無事に家族の元に帰れるのか。


    ≪感想≫
    ミーガンが冬の国の王子様の「セクシーさ」にときめくのは、
    さすが海外文化だと思った。
    日本の小説だと、「セクシー」は、男子にあまり使わないので、
    なんだかこの表現に出会うたびに、モゾモゾする。

    古い妖精が、新たな機械妖精たちに負けてしまう設定は
    面白いと思った。
    説得力と夢のある設定で素敵。
    妖精を信じてあげよう、という気持ちになった。

    また、妖精たちの感情表現が薄いので、
    アッシュとパックの気持ちがわかりにくく、
    ミーガンと同じようにもどかしい思いをさせられた。
    ミーガンの恋に、ハッピーエンドはやってくるのか?

    そして、まさかの以下続刊?

    ひとまず、ミーガンの弟を取り戻す旅は終わったけれど、
    冬の王国への訪問、機械妖精との戦い、と、
    まだまだミーガンの試練は続いて行くはず。

    ハーレクインのプレゼント企画に、
    うまくはめられてしまったようだが、
    続刊が出るようなら、
    この先は、自分で購入して楽しんでいきたいと思う。

    0
    2012年07月21日

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