狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯
  • 最新刊

狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯

小説・文芸
605円 (税込)

3pt

4.7

幕末・明治の戦乱を駆け抜けた男の生涯! 江戸でイギリス式の操銃法を学んだ村田勇右衛門は薩摩藩砲術師範役として「村田流」を名乗る。しかし、倒幕に動いた薩摩藩は兵を挙げ、勇右衛門も外城士一番隊を率い、鳥羽・伏見から長岡、会津へと転戦する。維新後、薩摩領内の若者に射撃術を広めていた勇右衛門だが、西郷隆盛とともに上京、日本独自の新銃開発に挑む。近代「もの作り」の元祖を描ききる渾身の巨編!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

狙うて候 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 狙うて候(上) 銃豪 村田経芳の生涯
    605円 (税込)
    議を言う前に、まずはひっ飛べ! 時は幕末、薩摩の地に生を享けた村田仙次郎(後の勇右衛門、経芳)は、荻野流砲術師範に入門、たちまちにして頭角を現した。藩主・島津斉彬に取り立てられ、西洋流射撃法と新銃の開発に取り組むが、斉彬の死と維新の風が彼の行く手を阻む――名狙撃手にして日本初の国産近代的小銃「村田銃」を開発した技術者・村田経芳の生涯を描く新田次郎文学賞受賞の傑作巨編!
  • 狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯
    605円 (税込)
    幕末・明治の戦乱を駆け抜けた男の生涯! 江戸でイギリス式の操銃法を学んだ村田勇右衛門は薩摩藩砲術師範役として「村田流」を名乗る。しかし、倒幕に動いた薩摩藩は兵を挙げ、勇右衛門も外城士一番隊を率い、鳥羽・伏見から長岡、会津へと転戦する。維新後、薩摩領内の若者に射撃術を広めていた勇右衛門だが、西郷隆盛とともに上京、日本独自の新銃開発に挑む。近代「もの作り」の元祖を描ききる渾身の巨編!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本作の解説に「作者の代表作であるに留まらず、平成を代表する時代小説」というような評も在る。私はそれに賛成したい。何れかの陣営に必要以上に肩入れするでもなく、淡々とした感じながらリアルに、戊辰戦争の激しさや、西南戦争の恐ろしさが描かれ、そこを生きた“武士”の心情が鮮やかに浮かび上がる名作だ…

    村田が示す「自らの技芸で身を立てる武士」というような己の在り方を貫くような生き様…少し憧れる…

    0
    2014年09月17日

    Posted by ブクログ

    幕末ものでこの村田という人物に注目したのはすごいです。知らなかったこと満載。幕末。まだまだ奥が深いです~

    0
    2011年01月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本の銃技術者にして、射撃の達人。明治維新時代の薩摩藩士「村田経芳(勇右衛門)」の生涯を描いた伝記小説。
    恥ずかしながら、俺はこの人全く存知あげなかった。ひょっとしたら司馬遼太郎あたりの小説に出ていたかも知れないが、記憶になかった人なんだが…。

    読んでみて分かったが、なんとも凄い人である。維新に関わる戦争や西南戦争に従軍して類まれなる戦績を収めたことを始めとして、ライフルを筆頭に旧日本軍の兵装のあらゆることに関わった人であり、欧州視察に出向いた際、各国の射撃大会で軒並み優勝をかっさらい…こんなスゲー人が日本では不当に低く評価されているのが残念である。

    侍…いや時代背景から考えると軍人として立派だっただけでなく、技術者として超一流の人である。礎が「軍隊」であり、扱ったものが「銃」という戦争のための道具なので、手放しで評価されない部分もあるのだろう。
    村田氏が生きた時代は、そういう時代だったのだ、ということを差し引いて考えても、やはり凄い人である。

    目に見える功績だけではない。
    薩摩藩という尊王や攘夷や倒幕や西南の役やと、ただでさえ明日はどっちを向いてるか分からないところに所属していながら、「銃と射撃の向上がなければ日本は強くならない」という立ち位置を踏み外さず、技術者として生涯を全うする、その生き方が素晴らしい。

    社会というのは、こういう職人気質な人や朴訥に頑張る人、真面目に生きている人がいるからこそ成り立っているんだなぁと思う。底辺がしっかりしていないと揺らぐものなのだと思う。政治家や官僚という類の人々の仕事は、本来底辺をどっしりと固めるための基盤を作ることのはずなのに…、何故か揺るがすようなことばっかりをする。
    政治家なんてなるもんじゃないし、信用するもんでもないなぁと。

    地に足付いた仕事をしっかりやって、まっとうに生きて行くのが幸せなんだなと思った次第。

    0
    2016年05月12日

狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

実業之日本社文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング

東郷隆 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す