お菓子の本の旅

お菓子の本の旅

作者名 :
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作品内容

アメリカにホームステイをした中学1年生の遥。あれもしたいこれもしたいと思い描いていたのに、初日から英語の発音をからかわれ、落ち込みます。そんな時、遥は、荷物の中に一冊の手描きのお菓子の本をみつけます。その本は遥に「自分で切り抜ける力」を与えてくれたあと、今度はおじいちゃんをなくしたばかりの中1の男の子、淳の手元に旅をしていきます。お菓子の本が運んでくれるのは「愛する人の気持ちの入ったレシピ」!?

ジャンル
出版社
講談社
ページ数
242ページ
電子版発売日
2012年06月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2012年08月31日

    アメリカにホームステイしたが、家族になじめず孤独に過ごしていた遥。町民みんなから愛されるパン屋さんをやっているおじいちゃんの孫、淳。二人が一冊のお菓子の本で、不思議につながりあう。二人にとって大切な”何か”を運んでくれる”旅するお菓子の本”。留学や旅の中で何かを見つけ出す二人の話が、自分と重なりとっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月31日

    亡くなったお母さんがかいた世界に一冊しかない「お菓子の本」。
    出会うはずのなかった2人が出会い、知り合う前に離れ、再び出会う、その仕掛けにちょっとやられました。
    話の中は、焦げたバターと甘い香りがふわりと漂っています。
    紅茶をかきまぜると、ザラメの砂糖がゆっくり、サラサラとけるような、そんな印象が残...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月18日

    心の中に甘いものを
    お菓子は人生にとって絶対必要なものではない。
    しかし、その存在があることで自分が変化したり救われたりすることがある。
    甘いことは幸せなこと。
    不思議な本の旅が始まる。

    主人公は遥と淳。
    遥が人生で初めて立ち向かった困難。
    それに打ち勝つ勇気をくれたのは、遥の亡き母が残した『お菓...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月06日

    お菓子を作って食べたくなる…そんな本でした。
    これは、高学年の女の子〜大人まで軽く楽しめて、すいすい読めてしまうほんわかしたお話。

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    Posted by ブクログ 2013年10月06日

    大人向けの書籍ではないのかもしれないけれど、すごくホカホカして、優しいお話でした。全てのお話が繋がった時に、お菓子が焼けたような、そんな気持ちになりました。

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    Posted by ブクログ 2013年05月13日

    なんてかわいい本!なんて素敵な本!
    この本にとても愛情がわきました。

    ちいさな子から、おとなまで。みんなに読んで欲しい素敵な本です。

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    Posted by ブクログ 2015年02月21日

    小手鞠さんって誰だったか…
    表紙ちょっとこわいんだけど(かわいいんだけど)なかなかよかった

    お菓子の本とそれをめぐる男の子と女の子のお話

    なんでふたりは再会できなかったのかって
    夏休み海外行ってたからか
    他の店員さんじゃたしかになにもいえないよなぁ

    男の子のお母さんが経験もないのに(興味もなか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月05日

    表紙があまりにもかわいらしかったので手にとる。

    手作りの一冊のお菓子の本が
    ひとりの少女、ひとりの少年の背中を押す。

    本をなくしてしまったところで、ああ、そっちに話が繋がるのかあ、とは
    思ったのだけれど、
    まさかそこまで時間がかかるとは。

    にしてもやはりおいしいものは人を幸せにするなあ。
    思わ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年12月01日

    松倉さんのイラストつながりで読んだ本。

    中学生時代からのハルカとジュン 二人の視点から書いてある話。

    世界に一つの手書きのレシピ本 『お菓子の本』
    ハルカの亡くなったお母さんが書いたもので
    そこに書かれているレシピが みんなを幸せにしたり
    元気づけたりして。

    ハルカが失くしたと思ったら ジュ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年07月17日

    どのお菓子も、文章だけでもとっても美味しそう。
    再現した写真や映像で見てみたい!
    ほのぼのとした中学生の物語かと思いきや、
    最後の最後は世界規模での恋の話に繋がるところが、小手鞠さんの小説らしいなと思った。

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