半導体ビジネス最前線(日経ムック)

半導体ビジネス最前線(日経ムック)

1,980円 (税込)

9pt

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国家の競争力をも左右する半導体。
各国・企業の戦略、日本の半導体復活への展望、有望銘柄まで、識者と企業への取材を通し解説。

◆この1冊で半導体ビジネスの「現在」がわかる!
コンピューター、スマホ、自動車など、すべての電子機器に搭載されている半導体。
今後、人口増加 高齢化 都市への人口の集中といった社会課題解決に向け、企業や政府によるAI、DX、GXに対する投資が増大していくことが見込まれ、2030年に向けて、日本企業にとっても10兆円強の上乗せになると予測されています。
世界に目を向けると中国が大投資を行っており、これを警戒したアメリカは友好国を中心に育成を推進、日本のポジションは最も重要になっています。
日本の半導体産業には自国重視でグローバル展開が弱いといった課題もありますが、新たな成長を遂げるチャンスを迎えているともいえるのです。

本書は、半導体ビジネスの基本から、アメリカ、中国、韓国、台湾といった各国の政策、企業の戦略について識者と企業に対する取材を通して解説。日本の半導体産業復活の条件、さらには個人投資家に向け半導体関連の有望銘柄の紹介まで行います。

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半導体ビジネス最前線(日経ムック) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    色々な人が2~4ページづつ書いている。JASM(台湾のTSMCの子会社)はローリスク、ローリターン、ラピダスは
    ハイリスクハイリターン、理由はまだ何に使うか決まってない。さらに注文も来ていない。
    ①材料は日本51%で1位
    ②装置(半導体を作る機械)は日32%、米38%、蘭19%
    ③供給(設計、販売)

    0
    2025年04月12日

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