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日本人の心を躍らせ、泣かせてきた昭和の歌謡曲。その礎は中山晋平、西條八十が築き、三大作曲家の古賀政男、古関裕而、服部良一によって確立する。時代は戦争、敗戦と復興、高度成長へと進み、視聴手段もレコード、ラジオからテレビへと変化する。本書は作詞家、作曲家、歌手らが残した膨大な史料を用いて実証的に考察。数々の名曲が生まれた背景とその特徴を炙り出す。人はなぜ昭和歌謡に魅了されるのか。
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Posted by ブクログ
昭和の中頃に生まれた私としては グループサウンズからフォークの時代の歩みを再確認したい その後は 洋楽 と ジャズが中心となっているのだが
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昭和歌謡史 古賀政男、東海林太郎から、美空ひばり、中森明菜まで
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刑部芳則
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