祈願成就(新潮文庫)

祈願成就(新潮文庫)

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

3.1

凄惨な事故死を遂げた郁美。その葬儀を機に、大人になった幼なじみ四人が再会した。小学生の頃の郁美は、仲間たちそれぞれの願いを叶えるため、雑木林でおまじないの儀式を行なっていた。彼女の死を境に、儀式に参加した四人は不気味な影に悩まされ、おぞましい事故や原因不明の災厄に見舞われる。無邪気な遊びに潜む恐ろしい罠とは――平穏な日常が暗転する、絶望に満ちたオカルトホラー。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    祈願成就(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1568124
  • 電子版発売日
    :
    2024年05月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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祈願成就(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    基本的にホラー物読んでも、怖いと思ったことは無いです。面白いなぁくらいですかね。この作品もなかなかのものですよ。短編集みたいに登場人物順に話が続くのですが、なかなかの物ですね。全て繋がってるんだなと。素晴らしいオカルト・ホラーですね。

    0
    2025年10月04日

    Posted by ブクログ

    呪いのおまじないをしてしまった子ども達の話

    呪いの効果が現れるまでの時間と、対価を支払わされるまでの期間がバラバラであるという点が、人ならざるものの気まぐれさを表していて面白いと思った。
    怪異が結局何だったのか、どうなったのかがあやふやなままだったのが若干消化不良。

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    得体は知れないけど、関わってはいけないものを呼んでしまったのかなー郁美は。
    呪いは本当に等価交換なんてないし、期限もないんだろうなと思った。

    0
    2025年10月06日

    Posted by ブクログ

    なんとも後味悪い不気味な感じが残った…怖くはないけと薄気味悪い雰囲気がずっと付き纏っていた…何故対価に時間ロスがあるのか?なんとなくスッキリしない…。

    0
    2024年06月30日

    Posted by ブクログ

    霜月透子『祈願成就』新潮文庫。

    初読みの新人作家。創作大賞2023新潮文庫nex賞を受賞した最凶イヤミス&オカルトホラー。

    スティーヴン・キングの初期作品のような雰囲気があるのだが、ネタを小出しにし過ぎたせいか、展開にキレが無く、もう少し恐怖を掻き立てるような直接的な表現をしても良かったのではないかと思った。

    プロローグに描かれる坪内郁美の壮絶な事故死から物語は始まる。その葬儀に集まった4人の幼馴染。小学校時代、郁美は4人の仲間たちの願いを叶えるために雑木林の秘密基地でお呪いの儀式を行っていた。

    郁美の死を堺に儀式に参加した4人に怪しい黒い影が忍び寄り、恐ろしい事故や原因不明の災厄に見舞われる。唯一、お呪いの儀式で願いをかけなかった瀬尾実希子は幼馴染で婚約者の岩本健二の命を救おうと郁美の行った儀式の秘密を探ろうとする。

    本体価格630円
    ★★★

    0
    2024年06月11日

    Posted by ブクログ

    怖くなかった。人を呪わば穴二つ、もしくは願いには代償が必要なんだよ、っていう話。超常的なことも起こるんだけど、脈絡がなくてそれが何なのかわからない。わからない故の怖さっていうのもあるにはあるんだけど、わからなすぎて怖くない。結局誰も立ち向かわないので、よくわからないまま蹂躙されて終わる。

    0
    2024年05月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    凄惨な事故死を遂げた郁美の葬儀を機に、幼馴染の4人が再開した。子どもの頃の郁美は、仲間たちそれぞれの願いをかなえるため、雑木林でおまじないの儀式を行っていた。
    彼女の死を境に、儀式に参加した4人は視界にちらつく不気味な影や原因不明の厄災に見舞われていく。


    幼い頃に軽い気持ちで行った「おまじないの儀式」が、大人になった現在になって災いを呼ぶオカルトミステリ。
    「願いはかなうけどいつ叶うかは分からない」というのがなんともたちが悪くて好き。

    等価交換、人を呪わば穴二つ。何かを欲すれば、人は犠牲なしに何かを得ることはできない。何も分からない子供のうちにそんな理屈や、人の理の通じない超存在に触れてしまったのはかわいそうともいえるけど、読者目線で見てしまうとそりゃあそうなるよね……と思ってしまうのでそこまで怖かったり、帯の紹介にあるようなイヤミスっぽいとは思わなかったです。

    0
    2024年08月01日

祈願成就(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    祈願成就(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1568124
  • 電子版発売日
    :
    2024年05月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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