作品一覧

  • 祈願成就(新潮文庫)
    3.1
    1巻693円 (税込)
    凄惨な事故死を遂げた郁美。その葬儀を機に、大人になった幼なじみ四人が再会した。小学生の頃の郁美は、仲間たちそれぞれの願いを叶えるため、雑木林でおまじないの儀式を行なっていた。彼女の死を境に、儀式に参加した四人は不気味な影に悩まされ、おぞましい事故や原因不明の災厄に見舞われる。無邪気な遊びに潜む恐ろしい罠とは――平穏な日常が暗転する、絶望に満ちたオカルトホラー。

ユーザーレビュー

  • 祈願成就(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    基本的にホラー物読んでも、怖いと思ったことは無いです。面白いなぁくらいですかね。この作品もなかなかのものですよ。短編集みたいに登場人物順に話が続くのですが、なかなかの物ですね。全て繋がってるんだなと。素晴らしいオカルト・ホラーですね。

    0
    2025年10月04日
  • 祈願成就(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    呪いのおまじないをしてしまった子ども達の話

    呪いの効果が現れるまでの時間と、対価を支払わされるまでの期間がバラバラであるという点が、人ならざるものの気まぐれさを表していて面白いと思った。
    怪異が結局何だったのか、どうなったのかがあやふやなままだったのが若干消化不良。

    0
    2026年03月18日
  • 祈願成就(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    得体は知れないけど、関わってはいけないものを呼んでしまったのかなー郁美は。
    呪いは本当に等価交換なんてないし、期限もないんだろうなと思った。

    0
    2025年10月06日
  • 祈願成就(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    凄惨な事故死を遂げた郁美の葬儀を機に、幼馴染の4人が再開した。子どもの頃の郁美は、仲間たちそれぞれの願いをかなえるため、雑木林でおまじないの儀式を行っていた。
    彼女の死を境に、儀式に参加した4人は視界にちらつく不気味な影や原因不明の厄災に見舞われていく。


    幼い頃に軽い気持ちで行った「おまじないの儀式」が、大人になった現在になって災いを呼ぶオカルトミステリ。
    「願いはかなうけどいつ叶うかは分からない」というのがなんともたちが悪くて好き。

    等価交換、人を呪わば穴二つ。何かを欲すれば、人は犠牲なしに何かを得ることはできない。何も分からない子供のうちにそんな理屈や、人の理の通じない超存在に触れて

    0
    2024年08月01日
  • 祈願成就(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    なんとも後味悪い不気味な感じが残った…怖くはないけと薄気味悪い雰囲気がずっと付き纏っていた…何故対価に時間ロスがあるのか?なんとなくスッキリしない…。

    0
    2024年06月30日

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