パリからロンドンに向かう定期旅客機が英仏海峡にさしかかった時、機内を蜂が飛びまわり始めた。乗客の一人が蜂を始末したが最後部席には老婦人の変死体が。そしてその首には蜂の毒針で刺されたような痕跡が残っていた……大空を飛ぶ飛行機という完全密室で起きた異様な事件。居合わせたポアロが調査を開始する。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
クリスティー文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2012年02月17日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

雲をつかむ死

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年08月14日

雲の中での死、つまり飛行機の中での殺人の物語。
最初に殺人があり、順に謎解きをする、
探偵ものの基本的な構成。

ポアロに興味がない人には、面白みにかけるかもしれない。
小型の飛行機が、都市間を飛び回っている状況が理解しやすかった。

具合を「工合」という文字を使っていて、最初は違和感があ...続きを読む

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2017年06月04日

パリからクロイドン(ロンドン)に向かう旅客機プロメテウス号の中で、モリソー夫人、通称マダム・ジゼルが殺されます。居合わせたポアロが毒針を見つけ、その後吹矢筒も発見されたことから、それらを使って殺されたのだと考えられました。しかし、周りの乗客に見つからずに吹矢を使うことは、不可能のように思われます。
...続きを読む

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雲をつかむ死

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年10月29日

たぶんもう3回くらい読んでる...
なのに毎回驚いてる...

あ、たぶんこれがトリックの伏線だよね、って思いだしても、
...でなんだっけ。って忘れてる...

何度読んでも楽しめると言う意味では、得しているかも知れないです。

前途有望な女性が悪党に引っかからなくてよかった~。
でも彼女と一緒に...続きを読む

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2012年09月30日

個人的にはDVDで映像を見た後に小説を読んだ初のケース。どちらも面白い。ただし、西洋人の顔の見分けがあまりつかず、映像を見ても忘れてしまう自分の性質から、とても素直になぞ解きに熱中できたという特殊事情もあるだろう。

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2011年05月10日

パリからロンドンへ向かう定期旅客機プロメテウス号内で1人の女性が死亡する。
偶然同乗していたポアロは調査を開始する。

実はこの物語、クリスティー文庫ではない文庫版で読んでいたので今回はおさらいといった感じで読んだ。
犯人捜しがどうこうという点ではすぐ分かってしまったが(こういう自慢、ミステリ読みの...続きを読む

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2018年06月11日

青列車に似てるという感想を目にしてやや期待せずして読んだものの青列車の内容をあんまり覚えてなかったので普通に楽しんで読んでしまった
トリックはちょっと無理がありそうで予想できなかったな

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2018年02月27日

飛行機内で起きた、毒針による殺人美件。豪華寝台特急の次は航空機か~と思ったが、飛行機の場面はあっさり終わり。トリックはわからなかったけど、なんとなく魅力的女性とそれに惹かれる二人の男性という、青列車で読んだプロットに、なんとなく犯人の予想はついてしまった。

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2017年10月23日

飛行機内で起きた殺人。たまたま、ポワロも乗っていた。登場人物が多く、設定された人物の特長が覚えられず楽しめなかった。

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2016年01月19日

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが……。
終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。
このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。
また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査...続きを読む

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雲をつかむ死

Posted by ブクログ 2015年05月18日

ポアロシリーズ。今回はジャップ警部やフルニエ警部など様々なタイプの警部が出てきて、そこは面白かった。

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