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Posted by ブクログ
判例。
これは大丈夫なのか、アウトか。質問に対して、例えばこんな判例がありました。と出してくれます。
まさに入門編。わかりやすく、より興味をそそられます。労働法に限らず、生きていくうえで知っている方が有利に生きられる、知識は言い返す武器になる。
うちの職場で以前揉めていた「時短勤務者が時短控除で金額を数万円もひかれているのに、結局時短で帰れなくて本来の定時以降まで働いた。でも残業代は本来の定時である8時間以降しか支払われず、金額はそのまま全額ひかれているため、労働時間と給料が見合わない」8時間以内であれば残業代は必要ない。
でも契約上の労働時間は決まっているからそれを過ぎた分は6時間勤務だろうが残業代は払う、で決着。
知らないと損をする。
Posted by ブクログ
なかなか刺激的なタイトルだが、中身は穏便な、実に真っ当なもので、サラリーマンが遭遇しがちな職場でのトラブルを18個取り上げて、それぞれについて労働法の観点から述べたものになっている。実際ブログや副業、社内不倫にセクハラとなかなか生々しい事例が並んでおり、サラリーマンならば18個のうち一つくらいは興味深い事例があるだろう。
個人的に興味深かったのは副業で、本業と競合するような副業を避けなければならない競業避止義務はともかく、日本社会全体で副業に対する認識を緩和する必要があるのではないかと思った。
トラブルを避けるためにも、またトラブルに巻き込まれた際に過去の事例を役立てるためにも、サラリーマンは一度はこの手の本を読んでおくべきなのだと思った。非常におすすめ。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
ブログで社内事情を書くのはOKか?
社内不倫を理由にクビになることはあるか?
経費の流用がバレたらどうなるのか?
副業はどこまで認められるのか?
サラリーマンにとって身近な疑問を、実際の裁判例を参照しつつ、法律の観点から検証。
法のルールを知れば、社内の不条理の正し方も、我が身の守り方も見えてくる。
組織で働くすべての人のための、超実践的労働法入門。
[ 目次 ]
ブログ-ブログで社内事情を書いている社員がいてヒヤヒヤしています。あの社員はクビにならないのでしょうか?
副業-会社に秘密で風俗産業でアルバイトをしている女性社員がいます。法的に問題はないのでしょうか?
社内不倫-社内不倫しています。これを理由にクビになる可能性はありますか?
経費流用-私用の飲食代を経費として精算したのがバレてしまいました。どれくらいの額だとクビになりますか?
転勤-会社から転勤を命じられました。どういう事情があれば拒否できますか?
給料泥棒-まったく働かない給料ドロボーがいます。会社はこういう人を辞めさせることはできないのでしょうか?
内部告発-会社がひどい法令違反をしています。内部告発をした時に自分の身を守る方法はありますか?
合併-会社が他の会社と合併することになりました。合併後は給料が下がりそうなのですが、そんなことは認められるのでしょうか?
残業手当-上司に言われていた仕事が勤務時間内に終わらずに残業しました。こういうときでも残業手当をもらえますか?
新人採用-半年の試用期間で「採用失敗」が明らかになった新入社員がいます。会社は彼を本採用することを拒否してよいのでしょうか?〔ほか〕
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
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