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相変わらず柔らかい
私の腕からするする逃げる
国内貴族のみを尊ぶ“血統主義”。そんな思想がはびこる国で、異国の血を引く伯爵令嬢ゾーイは父親の権力ゆえに社交界の中心にいた。本当は皆に見下されていると知りながら……。そんな中、事あるごとに彼女に求愛してくる王太子アーノルド。こん.な私と結婚しては初恋相手である彼が不幸になる。そう考え他の男性と婚約を決めた直後、アーノルドは突然ゾーイを攫い監禁。彼女の処女を散らし幾度も快楽を教え込みながら、内なる狂気を吐露し始め――。
血統主義国の王子×異国の血を引く令嬢、
子猫はまどろみのうちに捕まって……。
いまいち
匿名 2023年06月05日
お義兄様の籠の鳥、のスピンオフだったが篭の鳥が良かったので期待して読んだ。が。これはイマイチだった。ヒロインが終了間際まで頑なに自分は相応しくないと拒んでいたことや、ヒーローに魅力を全く感じなかった。ソーニャのテーマの、ヒロインが好きすぎて歪んでしまうヒーローという歪みもヒーローの妄想の中でだけだっ...続きを読む
最初の展開は好きですね。
この2人がどう近づいていくんだろって先が楽しみで。
途中から、ヒロインを溺愛してるはずの家族も、そんなんでいいの?とか、なぜ急にタガが外れる?と疑問多しです。
ソーニャさんらしいっちゃらしいんだけど、そこに寄せてる感が強く感じました。
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