世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー

世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

コーヒーは、現代の必須教養だ。

なぜなら、例えば……
「コーヒー文化」は世界共通の話題であり、
「コーヒーの歴史」は現代にいたる国際関係につながっていて、
「コーヒービジネス」には日本人が苦手な事業戦略が見えるし、
「コーヒーの嗜み」には海外が絶賛する禅の精神が潜んでいるからだ。

アジア人初の世界チャンピオンであるバリスタでありながら、
コーヒーコンサルタントとして
日本マクドナルドはじめ国内外の企業のビジネスに関わる著者が語る
コーヒーの過去から未来まで、おさえておきたい教養がここに。

巻末では、コーヒー初心者のための淹れ方・選び方も解説。
世界一のバリスタが教える嗜み方とは?

アジア人初のバリスタ世界チャンピオンに輝いた著者は
自ら会社を立ち上げ、企業やバリスタたちの活動を支援するコンサル業務にあたっている。
年間200日を海外で過ごし、多くのビジネスパーソンと接するなかで気づいたのが
「教養としてのコーヒー」の有用性だという。

「なぜビジネスエリートにコーヒーは欠かせないのか」から始まり
現代人として知っておきたいコーヒーの教養をさまざまな視点から解説する。
地理、歴史、文化、経済、ビジネス、技術、未来……。
本書を通じて通じて見えてくる世界がある。

バリスタとして教えるおいしいコーヒーの選び方、淹れ方、嗜み方も必読だ。

※カバー画像が異なる場合があります。

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世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    コーヒーの歴史から楽しみ方までくわしく書かれており、とても参考になったし、コーヒーに対する意欲も増えた。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    256P

    井崎英典(いざき・ひでのり)
    株式会社QAHWA代表取締役社長
    高校中退後、父が経営するコーヒー屋「ハニー珈琲」を手伝いながらバリスタに。2012年に史上最年少でジャパン・バリスタ・チャンピオンシップにて優勝し、2連覇を成し遂げた後、2014年のワールド・バリスタ・チャンピオンシップにてアジア人初の世界チャンピオンとなり、以後独立。コーヒーコンサルタントとして年間200日以上を海外でコンサルティングに従事し、Brew Peaceのマニフェストを掲げてグローバルに活動。コーヒー関連機器の研究開発、小規模店から大手チェーンまで幅広く商品開発からマーケティングまで一気通貫したコンサルティングを行う。 日本マクドナルドの「プレミアムローストコーヒー」「プレミアムローストアイスコーヒー」「新生ラテ」の監修、カルビーの「フルグラビッツ」ペアリングコーヒーの開発、中国最大のコーヒーチェーン「luckin coffee」の商品開発や品質管理など。テレビ・雑誌・WEBなどメディア出演多数。著書・監修に『世界一美味しいコーヒーの淹れ方』ダイヤモンド社、『理由がわかればもっとおいしい! コーヒーを楽しむ教科書』ナツメ社、『世界一のバリスタが書いた コーヒー1年生の本』宝島社など累計10万部突破。

    「コーヒーの歴史をたどれば、いま現在も続く国際関係や世界史が見えてきます。細かくたどれば本 1冊分になってしまうので、ここでは発祥からヨーロッパへの伝播、そして日本におけるコーヒーの歴史を中心にお話ししましょう。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「コーヒーの原産地はエチオピアのアビシニア高原と言われています。ただし、エチオピアの文化は、古くから口伝で伝えられてきたので、文字として残っていません。当地にあるコーヒーの木が、人々とどのように関わってきたかは、推して知るしかありません。  私はアビシニア高原のカッファ地方で、現地の人々が「 Mother of Coffee Tree」と呼んでいるコーヒーの木を見せてもらったことがあります。ちなみにこのカッファ地方が、コーヒーの名前の由来だという説もあります。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「しかし、コーヒーノキに近いアカネ科の植物の花粉の化石などから推定したところ、原始的なコーヒーノキの仲間が生まれたのは約 1440万年前で、カメルーン付近からアフリカ大陸一帯に広がっていったと推測されています。  現在のコーヒーとは異なる飲み方だったとは思われますが、人間のあるところに古くからあった植物です。アフリカでははるか昔からコーヒーが口にされていたと考えるのが自然でしょう。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「【伝説 1:ヤギ飼いカルディ】 6世紀頃、エチオピアの高原にカルディという名のヤギ飼いがいた。カルディは、世話を任せられているヤギたちが茂みにあった赤い木の実を食べると、元気になって踊りまわるのを見た。カルディがこの話を近くの修道院の院長に話すと、院長はその事実を確かめるため、自分でも食べてみることにした。すると、頭がはっきりし、気分も浮き立つ。そこで彼はこの実を煮出した汁を修道士たちに飲ませることにした。おかげで、彼らは夜通し礼拝を続けられるようになったという。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「【伝説 2:シェーク・オマール】 13世紀頃、シェーク・オマールというイスラム教の修行僧が無実の罪でイエメンにあるモカの街を追放された。空腹に苦しみながら山中をさまよい歩いていると、美しい鳥が赤い木の実をついばんで陽気にさえずるのを発見。彼はその実を口に含んで渇きをいやした。さらに実をポケットいっぱいにとって、鍋でスープにして飲んだところ、それまでの疲れが噓のように元気になった。その後、彼はこの実を使ってたくさんの病人を救ったという。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「ちなみに先ほどエチオピアのカッファ地方を紹介しましたが、カッファ地方ではなくカフワこそがコーヒーの語源という説もあります。私の会社、株式会社 QAHWAも、カフワからとった名前です。 なぜイスラム教徒から始まったのか?  ムハンマド・アッ・ザブハーニーは、スーフィーの導師でした。スーフィーとはイスラム教の教派のひとつで、イスラム神秘主義とも呼ばれます。アラビア語で羊毛を意味する「スーフ」に由来しており、俗世を捨てて粗末な衣類のみをまとって暮らす者を指しています。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「スーフィーに特徴的なのは、修行のために独特の儀式を行うこと。一晩中、神への賛美を唱え続けたり、歌い踊ったりすることで神との一体感を高めます。手を広げ、くるくると回転を続ける祈禱で有名です。また、儀式にアヘンや大麻などのドラッグを使う教団もあります。一種のトランス状態になることで神に近づけるという考え方からでしょう。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「16世紀初頭になると、コーヒー専門店「カフェハネ」がイスラム教の聖地、メッカに登場します。  アルコール禁止のイスラム世界で、カフェハネは人々の交流の場として機能しました。コーヒーを飲みながら、頭がスッキリした状態で語らうのです。他愛もない日常会話から文学の話や政治談議まで、さまざまな話題が飛び交います。酔っぱらうことのない「バー」のような存在です。またカフェハネはチェス、歌や踊りといった、会話にとどまらないエンターテインメントも提供していました。まさに「バー」ですね。  ただ、当時のカフェハネには、女性は入ることができませんでした。「アルコールなし・男性のみ」がカフェハネのルールです。このルールは、のちにイギリスの「コーヒーハウス」でも受け継がれます。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「ともかく、このソリマン・アガのフランス滞在という象徴的事件をきっかけに、コーヒーはフランスに広まり、大流行します。  大使として本来の交渉はうまくいかなかったソリマン・アガですが、パリにコーヒーを広めるには充分な働きをしたことになります。  ソリマン・アガがフランスに駐在したのは、たった 1年弱のことでしたが、これを機に評判になったコーヒーは瞬く間にヨーロッパ中の商人たちの注目の的になり、フランスのみならずヨーロッパ全土へと急速に広まります。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「ヨーロッパで最初にコーヒーハウスが流行したのはイギリスです。  イギリスといえば紅茶のイメージが強いですが、実は紅茶より先に流行ったのがコーヒーです。 1652年、ロンドンにイタリア出身のパスカ・ロゼがヨーロッパ初のコーヒーハウスをオープンし、社交の場として瞬く間に人気になります。その後ロンドンには次々にコーヒーハウスができ、 30年後には約 3000に増えたのです。まさに大ブームの様相です。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「コーヒーハウスが提供していたのは、コーヒーと場所だけではありません。店にある新聞や雑誌を読むこともでき、さまざまな情報交換ができることから、入店料 1ペニーで学べる「ペニー・ユニバーシティ」と呼ばれていたそうです。  また、あらゆる階層の人々が通っていたので、政治関係のみならず、ビジネスや生活に関わるサービスも提供されていました。たとえば、証券取引所や郵便局として機能するコーヒーハウスもありました。そうした各種サービスが受けられるからか、あるいはコーヒーだけではあまりに安かったからか、現在まで続く欧米のチップ文化が生まれたのもコーヒーハウスでした。コーヒーハウス専用の通貨もあったようです。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「バッハのコーヒー好きは有名で、コーヒー好きが高じてコーヒーハウスで演奏をするようになったというのです。  彼は教会音楽家ですから、教会のために作曲をしていて忙しかったはずです。しかし、その合間をぬってコーヒーハウスに行き、ライブ演奏をしていたというのです。当時は音楽家が演奏する場といえば、教会や貴族たちの集まる館がお決まりでした。ところがバッハのコーヒー好きのおかげで一般の人々も音楽を楽しめたというのです。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「もっとも困難な時期に、ほかのものでなく「一杯のコーヒー」を贈る習慣ができたのは、それだけイタリアの人々にとってコーヒーが欠かせないものだったということでしょう。どんなに貧しくても、生活が苦しくても、美味しい一杯のコーヒーがあれば少し幸せな気持ちになれるのです。  ちょっと話は逸れますが、 2022年5月にイタリアのあるコーヒー店が国内で炎上し、海外でもニュースになるという事件がありました。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「ここまで、コーヒーがヨーロッパ社会を成長させてきたことは説明してきましたが、その裏側にあった「負の歴史」についても触れておきましょう。ものごとを正しく理解するには、多様な視点から捉えなければなりません。  コーヒーノキはアフリカ原産だけあって、熱帯・亜熱帯地域で育つ植物です。ヨーロッパでは栽培できません。  そこでヨーロッパの国々は、それぞれの植民地でコーヒーノキの栽培を始めます。植民地に大規模な農園(プランテーション)を作り、現地の人々や、奴隷として連れてきた人々を働かせました。 16 ~ 19世紀には数多くのアフリカ人が船に乗せられて大西洋を渡り、アメリカ大陸に作ったプランテーションで働かされます。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「 私は、ドリップコーヒーには茶道や禅に通じるところがあると思っています。ドリップでコーヒーを淹れる動きには、儀式的な要素を感じることができるからです。飲む前にゆっくりと決まった動きをすることで、心が落ち着き、目の前のものに集中できるのです。  スーフィーの儀式での使用、コーヒーハウスでの自由闊達な議論などの歴史を見ても、コーヒーの本質的な価値は「精神の解放」にありました。日本のドリップ式コーヒーは、カフェインの覚醒作用に加えて、面倒な手順を追うことで精神の解放に到達できる貴重な体験だと考えています。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「イスラム教がコーヒーを生んだのと同様、日本においては人々の内なる心にあった禅の精神がコーヒーと結びついたというのが私の見解です。職人気質を持つ純喫茶のマスターが嗜むには、ドリップ式がうってつけだったのです。  サードウェーブが日本のドリップ式に惹かれたのは、本人たちがどう思っているかはさておき、そこに日本独自の美意識を見たというのがあるのではないでしょうか。「ブルーボトルコーヒー」の創業者、ジェームス・フリーマンは、そんな日本の喫茶文化に感銘を受けたひとりです。ブルーボトルコーヒーの日本進出にあたり、数々の日本の喫茶店を訪れた彼は、一杯ずつ丁寧にドリップする姿に感動しました。そして、新しい店づくりに活かしたといいます。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「アイスコーヒーがどこで発祥したのかは、はっきりとはわかっていません。 1800年代にフランスの植民地となっていたアルジェリアで、「マサグラン」という飲み物があり、これがルーツだというのが一説です。ただし、マサグランは熱いコーヒーに水を入れてはいるもののリキュールも入っており、コーヒーというよりもアルコール飲料です。マサグランをアイスコーヒーと言っていいのかどうかは微妙なところです。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「アイスコーヒー同様、コーヒーゼリーも日本で生まれたものとされています。日本のカレーがインドカレーとは別物になっているように、開国以来、輸入されたコーヒー文化も、日本独自のものへと変化していったのです。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「あらためてお話しすると、コーヒー豆は植物の種子です。では、コーヒーノキとはどんな植物なのでしょうか。  コーヒーノキは一年を通して緑の葉をつける低木の常緑樹です。野生のものは 10 mを超える場合がありますが、農園では収穫時の利便性を考慮して 2 mほどの高さで剪定していることがほとんどです。  白い小さな花が咲き、その香りはジャスミンのようです。その後、「コーヒーチェリー」と呼ばれるサクランボに似た赤い実をつけます。この実の中に入っている 2粒の種子が、私たちが飲用する「コーヒー豆」になります。  平均的なコーヒーノキの寿命は 30年程度。寿命の長い木は 80年くらい生き、原生林の中には 100年以上生きている木も存在しているようです。  ただ、その寿命の間ずっとコーヒーチェリーが実るわけではありません。収穫できる実をつけるようになるまでには、種子を植えてから 3 ~ 5年かかります。収穫量のピークは 6 ~ 10年であり、ピークを過ぎると徐々に減っていくのが一般的です。  一本の木から収穫できるコーヒーチェリーは、品種によって違いはありますがだいたい 3 ㎏前後です。これをコーヒー豆として出荷できる状態にし、焙煎すると約 400 gになります。コーヒーを一杯淹れるのに 8 g使うとして 50杯分になります。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「日本人が後味のきれいさに敏感なのは、和食の出汁もそうなのではと思います。出汁の後味がよくないと気になりますよね。雑味がなく、出汁本来のうまみを感じられるのがいい出汁です。味の余韻や奥行きを楽しむ食文化があるのです。  日本以外でいうと、中国はフレーバーを重視する傾向がありますし、欧米は質感やボディを重視する傾向があるように感じます。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

    「SNSによって進む個人生産者の躍進  小規模農園が注目を集める機会は、以前は品評会しかありませんでした。  しかし近年では、 SNSでの発信に熱心な生産者も増えています。インスタグラムなどを使って、コーヒーチェリーの画像を載せたり、品質向上のための取り組みを見せたりと、世界に向けて自身の取り組みを発信しているのです。きちんとブランド化しているわけですね。やはりこうしたプレゼンテーションがうまい生産者は知名度の向上に成功しています。」

    —『世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー』井崎 英典著

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    2025年11月26日

    Posted by ブクログ

    コーヒーを飲むことが好きだけど、その歴史や生産のされ方など基本的なことを何も知らずにいた。
    この本を読みそれらについて少し知ることができたのと同時に、家でもっと美味しいコーヒーを飲みたい気持ちになった。今まではインスタントコーヒーばかり飲んでいたのだが、試しにドリッパーを買ってみようと思う。

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    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    本書を読んで、コーヒーが以前より好きになった。

    眠気覚ましのために飲んでいたコーヒーだが、豆から挽いて味や香りまで楽しむことに挑戦してみた。手間をかけることで、目の前の一杯や、それを楽しむ時間に集中できるような気がする。

    また、コーヒーの歴史や品種、生産者、価格の背景を知り、「安ければいい」という効率重視な考えも少し変わった。良いものを楽しむだけでなく、作り手に正当な対価を払うことも持続可能性につながるということを知った。

    コーヒーを入口に、物事を多面的に捉え、情報をつなげ、自分の頭で考える。そんな「教養」の面白さを教えてくれた一冊だった。

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    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    ①世界の主流はエスプレッソ
    ・カフェラテ、カフェモカはコーヒーの粉に圧力をかけて抽出するエスプレッソにミルクを加えたもの
    ・カフェオレは豆を蒸らして抽出するドリップコーヒーにミルクを加えたもの

    ②純喫茶と特別喫茶
    1930年代から区分され始めた。
    純粋に珈琲を楽しむお店が純喫茶。
    お酒と女給(水商売)のサービスも含まれているのが特別喫茶と呼ばれた。

    もちろん今は純喫茶のみ残っている。

    ③コーヒーノキ栽培に適切なのはコーヒーベルト
    赤道を挟んで北緯25度~南緯25度の熱帯・亜熱帯地域が栽培に適している。
    条件:一年中気温が20~25℃であること。(暑すぎると病気のリスクが高まる)
    昼夜の寒暖差があること。(寒暖差があることで実がゆっくり熟する)

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    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    コーヒーの歴史、コーヒー豆の収穫方法はもちろん、現代の収穫方法の課題などを知ることができる本。

    喫茶店と純喫茶の違いも。

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    プログラミング言語のjavaってなんでコーヒーのロゴなんだろうと思ってたら、javaっていうコーヒーショップがあったのかぁ...

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    義理の父の影響でスペシャルティコーヒーを知り、読んでみた。普段口にしている一杯にも歴史があり、演出などの提供の工夫があることを知れた。疎遠になっていたコーヒー好きの友人とのコミュニケーションを取るきっかけにもなった。

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    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    毎日何気なく飲んでいるコーヒーのことをもう少し詳しくなりたいと思って手にした本。

    歴史、地政学的な要素、豆の種類とか大まかな味わいの違いとか、淹れ方も最後には書いてあったけど、、この本で1番勉強になったのは“考え方”のところにある。

    コーヒーとは“禅”であるっていう捉え方。淹れるおきに“今”に集中しておいしいコーヒーを淹れること、準備を含めて7〜8分くらいをコーヒー瞑想の時間に毎朝充てるっていうのはおもしろそう。

    バリスタもシェフもどんな職業も“何を”より“なぜ”を大切にして、自分の言葉で言語化していける力がある人がトップになっていくんだなって!

    自分なりの言葉にしていけたら、仮に間違えたことがあっても修正していけるし、検証できる。次に活かすことだってできる。

    どんなシンプルなことにも奥深さがあるし、自分の頭で考えて生み出していくことこそが、本当の価値なんだなって再発見があった。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    コーヒーがどこでうまれ、どのように世界に広まっていったのかという歴史に加え、日本で美味しい珈琲が安く提供されるようになった経緯などを知ることができた。
    珈琲の歴史を知っているだけで同じ珈琲でもこれまでよりも美味しく飲めそうな気がした。

    0
    2026年01月16日

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