極北に駆ける

極北に駆ける

作者名 :
通常価格 600円 (546円+税)
紙の本 [参考] 660円 (税込)
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作品内容

エベレストをはじめ、五大陸最高峰を制覇した植村直己の次の夢は、犬ぞりによる南極大陸横断だった。犬ぞりを乗りこなすため、彼は地球最北端のイヌイットの村・シオラパルクへ単身、極地トレーニングに向かう。マイナス10度が暖かく感じるほどの過酷な環境と、自分たちとよく似た顔の植村を快く迎え入れる村人との暖かい交流。そして覚えたての犬ぞりを駆って、ひとりで三千キロの氷原を走りきった冒険の記録。解説は、シオラパルク在住の猟師・大島育雄氏による。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
267ページ
電子版発売日
2011年07月01日
紙の本の発売
2011年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

極北に駆ける のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2019年02月06日

    とても軽く楽しめる。冒険そのものよりも、土地の文化や風習、人々の暮らしが瑞々しく描かれた部分に引き込まれてしまう。単独で冒険に行っているように見えても、冒険の場所にはいつも暖かな人々との交流があるようだ。

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    Posted by ブクログ 2017年09月21日

    すごい、の一言しかない。極北での生活の在り方や、植村直己の冒険に向けたまっすぐな意志、そして極北の驚異にはっとさせられることばかりだった。

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    Posted by ブクログ 2020年04月02日

    植村直巳と言えば、日本を代表する偉大な冒険家。その植村直巳のグリーンランドでのエスキモー(イヌイット)と一緒に住み、犬橇の扱い方・極地の寒さに慣れた過程を記した伝記。「青春を山に賭けて」に比べれば、グリーンランドでの生活だけに絞っているため、少し弱いが、それでも十分過ぎるほど植村直巳の凄さ、そのバイ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月27日

    文章もうまくて言うことなし。現代の冒険家はこのような豊穣な冒険が残されていないことを充分に認識してそれでもやらずにはいられないのだな、と切ない気持ちになった。

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    Posted by ブクログ 2015年05月30日

    北極圏を犬ぞりで走り抜ける探検を記録した本作。
    実際に犬ぞりで走っているところも面白いけれど、それ以上に準備期間が面白い。
    言葉も通じないイヌイットと交流し、犬ぞりなど極北を生き抜くのに必要な技術を身につけて行く様子がいきいきと描かれている。

    探検は征服ではなく順応なのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2021年05月14日

    自分の当たり前を疑い、考え直すのに最高の本

    ありきたりな日常に嫌気がさし、見知らぬ土地に冒険を求めたくなることが誰にでもあると思います。

    そうしたとき、非日常を存分に楽しめる本です。

    もしくは、その冒険を本気で実行したいと思ったとき、本当にその覚悟があるかどうかを問い正されるような本です。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月04日

    犬ぞりでの旅が如何に厳しいものであるかを理解できた。
    現在はどうやって北極点や南極点へ行っているのだろうか?

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    Posted by ブクログ 2015年09月02日

    偉大なる冒険家の偉大なる挑戦の一編。
    しかし日々の思考は泥臭く至って普通の感性を持っていると感じる。
    周りから無茶だと言われていたことに挑戦する姿勢は素晴らしいが目的地をあえて周りの人達に言わずにいつでも予定を変更できるようにすることなどはいかにも人間臭いと思う。

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    Posted by ブクログ 2012年07月01日

    極北グリーンランドのイヌイットの人たちの氷に閉ざされた自然の生活を、作者自身もイヌイットの村民となって体験する様子がいきいきと伝わってきてさくさくと読み進めました。数ヶ月たらずで犬ぞりで数千キロの旅なんて、やっぱり植村直己さんは偉大だ。
    衝撃だったのが「学校に行ったってなんの意味があるんだい、本を読...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年07月23日

    本を読み始めるまで上村直己という方の存在を知りませんでした。この小説はグリーンランド、イヌイットで過ごした日々を日記を基に物語として記述されています。当時の北極圏での生活は食文化、俗文化ともに日本とはかなり違う文化で新鮮感の塊です。またそこに住む犬も日本の飼い犬とは違い、犬橇用の動物として想像以上に...続きを読む

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