無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
Posted by ブクログ
「Free」以来話題となっているフリーミアム〜ゼロ円ビジネスだが、そこには大きな問題が隠されている。ゼロ円でモノやサービスを提供するには当然どこかで儲けを出さなくてはいけないのは自明。コンシューマーはそれに気づかないか、気づいても「自分だけは得をしたい」という思いからこの種のビジネスに絡め取られていく。
筆者はゼロ円ビジネスを次のように分類する。
1.広告依存型〜従来型ゼロ円ビジネス。
不況による影響を受けやすい。
2.フリーミアム型〜無料提供分とは別のところで利益を得る。
有償オプションやリピートなど。
3.無料商法〜催眠商法など正常な判断を失わせて購入させる。
4.ボランティア型〜理想ではあるが、基本的に他の収入があってこそ成立するものなので持続しにくい。
いずれにせよ、競争相手が増えることで結局ゼロ円ビジネスの集客効果は薄れる。ゼロ円ビジネスは価格競争のなれの果てであって
主流になることはないだろうというのが筆者の主張である。
Posted by ブクログ
「ホンマでっか!?TV」でお馴染み、地下経済の専門家である門倉貴史先生の本。
2010年9月初版。
終始、「ホンマでっか!?TV」出演中の門倉先生の顔を浮かべながら読んでしまいました。
だから本文中、「チェコのプラハには料金ゼロの売春宿がある」なんて書かれていると、
つい“チャカ チャカ チャン、チャ、チャン、チャン”とあのフレーズが浮かんでしまいました。
日本の、世界のゼロ円ビジネスとその仕組みを紹介していましたが、
なんだかホンマでっかの書籍版「門倉スペシャル」のように楽しんでしまいました。
第1章 広告依存型の「ゼロ円ビジネス」…ミクシィ、無料クーポンなどを紹介
第2章 「フリーミアム」の登場…プレミアムのあるフリー(無料)ビジネスを紹介
第3章 なぜ人は無料に飛びつくのか…返報性の原理・保有効果など心理面を分析。
第4章 タダより高いものはない?…ゼロ円ビジネスのトラブル、違法業者、犯罪手口など紹介。
第5章 ゼロ円ビジネスの経済への影響…デフレを助長するか?今後は?
門倉先生の結論は、「ゼロ円ビジネス」は一過性の現象で、マンネリ化した後は、
価値競争でもある有料化ビジネスの嵐になるかもしれない。とされています。
尤もなお考えだと思います。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用