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【愛しい時間に、さようなら。】
都会の喧騒、忙しない人々。
いつかの自分が忘れた想い。
色々なものを抱えながら一歩踏み出す。
寄り添い続ける家事男子×復帰を決めた女性小説家
ーー小説家としてスランプにもがき続ける・ふみ。
自然の中で食に満たされ、性に満たされ、それでも消えない心のモヤモヤ。
流れていく日常の中で、ふみは書けなくなってしまった理由に行き着く。
いつしか立ち止まっていた自分、歩きだすことへの不安…
それでもきっと向かわずにはいられない、ここではないどこかへ。
※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。
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続編嬉しいです
1巻が穏やかな田舎暮らしの始まりを描いていたのに対し、2巻ではふみちゃんと類さんの関係がさらに深まっていく様子をたっぷり楽しめました。
相変わらずゆったりとした空気感が心地よく、せかされることなく流れていく日常に癒やされます。田舎の風景や人とのつながりも温かく、読んでいるだけで心が落ち着きました。
類さんは今巻でも優しくて包容力たっぷり。ふみちゃんを大切に想う気持ちが伝わってきて、何気ないやり取りにもたくさんキュンとさせられました。二人の距離が縮まり、お互いをより深く理解していく姿がとても尊いです。
また、この作品は日常の中に自然と恋愛やセックスが溶け込んでいるところが魅力だと思います。特別なものとしてではなく、二人が一緒に生きていく上での大切なコミュニケーションとして描かれていて、とても温かく感じました。
大きな展開がなくても飽きることなく読める、優しさに満ちた一冊でした。
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少女・女性マンガ